あなたは、ローンを組んで毎月の支払いに頭を悩ませていませんか?

お金の問題で必ず上がってくるのが、「借金」ではないでしょうか。

借金…つまりローンを組むと必ず金利手数料が発生しますね。

金利手数料とは、ご存知の通り毎月の支払いに少しプラスされる金額ですが、

ローンを組む金額や回数によってはバカになりません。

僕の実際の例だと、

当時20代中盤くらいのとき、100万円の中古車を60回の5年ローンで購入しました。

そのときの金利手数料は約25万円でした。

もっと賢い方法はあるのでしょうが、商品代金の4分の1という、

ローンを組む上では当たり前のことかもしれませんが、実に勿体ないお金の遣い方をしていました。

お金について向き合う上で、ローンについても知っておくと良いかもしれません。

 

住宅ローン車ローンを組む前に知っておきたい借金のデメリット

 

世の中の仕組み

世の中は貨幣経済です。

これは古来より物々交換を効率化したことにより、物からお金という共通の道具へと変化したのが理由だと思います。

例えば、石器時代。

Aさんは「魚」が欲しいとします。

Aさんが欲しいと思っている「魚」を所有しているのは、Bさんです。

そしてBさんは「肉」を欲しいと思っています。

そこで、Aさんが「肉」を所有していれば物々交換は成立するでしょう。

しかし、Aさんが「肉」を持っていない場合、物々交換は成立できないので、

他の人を頼らざるを得ません。

このようなとき、共通の価値のある道具があるといかがでしょうか?

きっと交換は成立しやすくなるのではないでしょうか。

そして、人々の生活が豊かになってゆくと、

家など、手持ちのお金ではとても購入できないもので生活に欠かせない物が出現します。

まだローンが成立していない時代はどのようにしていたのでしょう。

きっと身近な人に頼み込んでお金を借りていたのかもしれません。

その中には、気軽にお金を貸してくれる人ばかりではないでしょう。

そんなとき、あなたならどうしますか?

もしかすると何か条件を付けてお願いをするかもしれません。

例えば、

仕事を手伝う

返す時にプラスαする

このようにまとまったお金をつくっていたのかもしれません。

そんな姿が日本全国どこでもあったのかもしれません。

そして、それを効率化したのが、ローンの仕組みです。

わざわざいろんな人に無理して頼み込まなくて良いように、

ここに来れば、必要な書類と必要事項を記入さえすれば、ある一定の金額を借りることができる。

”誰もが気軽にお金を借りる”ことができる時代がこの現代だと思います。

そしてそれこそが罠とも言える側面もあるようです。

今ある収入は自分の器に比例していると言われています。

そうすると、お金を借りるということは自分の器を超えていることになります。

だけど世の中は、お金を借りるということが日本はおろか世界中どこでも、

それこそ当たり前のように行われています。

不思議に思いませんか?

日本では特に、お金と聞くと、

「汚い存在」

「お金が絡むとトラブルの元」

と言った認識を多くの人が持っていながら、

一方で、自分の器の範囲を超えた買い物を、わざわざローンを組んで行っているんです。

奴隷契約

ローンを組むということは、

例えば、

1000万円の住宅ローンを契約した場合、

10年、20年、30年、労働しなければいけない奴隷契約を結ぶこととも言えます。

それがどんなに辛いときでも、身体が壊れたときでもです。

あなたはローンの返済のため労働をしなければいけません。

これは国が明治時代より優秀な従業員を育てる学校教育のシステムと同じように、

ローンというシステムを導入することで、国のために労働する従業員をつくる目的もあるのかもしれません。

ですが、国はこのような政策を図ることで他国と同等に渡り合っているとも言えます。

「なので国よって操作されていた!」

と被害者意識を持っても何も始まりません。

お金と向き合うためには、

あなたのお金に対する常識と思っていることを疑うことが大切なようです。

例えば、

上記のお話の中の、お金を汚い存在と思っていながら、ローンは当たり前のように組んでいる。

というところに、

「なぜローンをして購入しようとしているのだろう?」

「なぜ自分はお金という言葉を聞くと嫌な感情が出て来てしまうのだろう?」

と自分自身を見つめることが大切です。

もし、自分なりのお金の哲学が確立できたら、

今までの生活や生き方はどのように変わってくると思いますか?

そして将来が不安。お金に対する不満解消法にある通り、

少しずつ世の中に貢献できる自分へと成長し、

きっと今より素晴らしい人生になっているかもしれませんね。