あなたはお金の管理にお悩みではありませんか?

クレジットカードを使って購入すると金銭感覚が変わり、

「後払いだから大丈夫」

「まだこのくらいだろうから安心だよ」

と思っていたら、今月の支払いが想像より越えていて、

そのときの「ヤバッ!?」っと心臓がドキッとした瞬間は、

できればもう二度と味わいたくないですね。

そんな経験から、

家計簿を付ける方もいれば、

スマホのアプリをダウンロードして金銭管理を行ったり、

中にはレシートを財布の中に取っておく方など…

どうやらお金を管理するには記憶ではなく、記録をすることが大事なようです。。

なぜなら、あなたもご存知のように記憶は非常に曖昧だからです。

 

賢いお金の貯め方を目指す記憶の仕組み

 

2つの記憶の仕方

人の脳には2つの記憶の仕方があると言われています。

あなたは人前で緊張したときの経験を覚えているでしょうか?

そのときの出来事を最初から緊張するまでのことを思い出してみて下さい。

そして話が終わり、その場を後にしてから、

緊張の糸が切れて安堵するまでの流れも思い出してみて下さい。

最初は左足から歩き始めて、向かう先に近づくと段々と心臓の鼓動が強くなり、

目の前の人達を正面から受ける圧迫感、そして最初に一言口に出す瞬間など…

ひとつひとつの流れを全て記憶している状態を「逐語的記憶」と言います。

また、それとは対照的に、

目の前の人達を正面から受ける圧迫感による感覚だけしか記憶していない場合、

つまり出来事の断片だけを記憶していて、他は覚えていない状態を「要旨的記憶」と言います。

人にはこの2つの記憶の仕方をしていると言われています。

そして、どちらを優先しているかは人により違いがあるようです。

記憶とお金の関係

あなたがクレジットカードを1枚だけ所有しているならば、

いつどこでどのくらい使用したかは記憶しているのではないでしょうか。

もし、記憶できているのであればそれが「逐語的記憶」となります。

では、あなたが5枚のクレジットカードを所有していて、

クレジットカードの機能がそれぞれ異なる理由で、

買い物をするたびに、使い分けて使用したとします。

例えば、

Aのクレジットカードは車のガソリン代に数回使用。

Bのクレジットカードではショッピングに数回使用。

Cのクレジットカードでは生活用品に数回使用。

Dのクレジットカードでは旅行に使用。

Eのクレジットカードではキャッシングのために使用。

いかがでしょうか?

それぞれ、いつどこでどのくらい使用したかは、もはや記憶することは難しいのではないでしょうか?

きっとこの場合、

「あのとき確か、ガソリンに○○円でクレジットカードを使ったかな?」

「そういえば欲しい物が見つかったから、あのときにクレジットカードを使ったかな?」

このような感じで、記憶は曖昧になり断片的なところしか思い出せないのではないでしょうか。

このように「要旨的記憶」へと極めて曖昧な記憶の仕方へと移行します。

なぜならば、脳は大量の情報を入れるとパンクしてしまうので、

その原理原則がここでも影響しているからです。

複数あるクレジットカードはそれぞれの使用金額が分散して、

「まだまだ大丈夫」

と思い込んでしまい、

その上、「要旨的記憶」になるので、

「確かこうだったよな」

という感覚に”感覚”に頼ってしまいます。

仮にクレジットカードを1枚だけ所有している場合でも、使用頻度が多ければ、

「要旨的記憶」になりやすいようです。

金銭管理をコツは?

まず記憶という感覚に頼るのを止めて、記録を意識することが大切です。

1、クレジットカードは1枚のみ

1枚が難しい場合、せめて2枚にするなど、

クレジットカードをシンプルにすることが大切です。

2、使用回数を減らす

クレジットカードを使用すると、現金払いと違って目の前でお金が減ることがありません。

実際に手元でやりとりしない分、文字通り財布の紐が緩みやすいのかもしれません。

なのでクレジットカードでの使用回数を減らす、現金払いで済ませられるならそうした方が良いかもしれません。

3、具体的な数字を記録する

家計簿やスマホのアプリなどを使って、実際の数字として管理することが大切です。

面倒に感じるかもしれませんが、自分の金銭事情は把握することから始めないと対策も取れないようです。

4、記憶に頼らない

自分で金銭管理することに自信がない場合、記憶という感覚に頼ることは禁物です。

そして、クレジットカードを使用することは、目の前でお金が減っていくことがないので、

目の前の事実から目を背けてしまうことにも繋がっているかもしれません。

心のどこかで、

「後払いだから、いいや!」

なんて思ってませんか?

僕は極力クレジットカードの使用は控えています。

遣っていると言えば、高速道路、携帯代、パソコン上でショッピングをした時のみです。

昔はクレジットカードを使っていて、

月に10万近くの支払いをしていた時期もありました。

リボルビング払いなども併用していた時期もありました。

金利が高く、損をしていたと思います。

いかがでしたでしょうか?

それでは、あなたが今からできることは何ですか?

もし、金銭管理が上手くコントロールできたとしたらどんな安心感に満ちた日常を送ることができるでしょうか?

 

賢いお金の貯め方を目指す記憶の仕組み2

 

例えば、

日曜日で会社が休みで予定がない日は、気軽においしいもの食べに行くことだって可能になるかもしれませんね。

参考にして頂けたら幸いです。