あなたは100円だから120円だからと言って、

ついつい油断して買ってしまうことはありませんか?

金額が安いと、

「このくらいなら大丈夫」

と思ってしまい、

気が付いたら財布の中のお札がいつの間にかなくなっていた…

なんてことがあるのではないでしょうか。

実は僕自身この小さな出費に悩んでいます。

それは、何か飲み物が欲しくてコンビニに入ると、

「コーヒー1本くらいならいいか」

とつい思ってしまいます。

この、「~くらいならいいか」が油断を招いてしまっているようです。

そしてたいていお金の貯まらない理由は、

小さなこの出費が主な原因と言われています。

 

お金が貯まらない理由は小さな出費

 

生活の内訳を大まかに把握

お金の使い方を上手くできるようになるには、

お金を管理することが必要かもしれません。

お金の管理の仕方は、

記憶ではなく記録です。

なので具体的に生活の大まかな内訳を記録することからはじめてみるのも良いかもしれません。

たとえばあなたが一人暮らしの場合、

1、家賃

2、光熱費

3、食費

4、服飾費

5、交際費

6、通信費

7、その他

特に家賃、光熱費、食費、服飾費の4項目は、

衣食住に関わるので、ここからはじめてみるのも良いかもしれません。

そしてお金が貯まらない理由のひとつに変動費を抑えようとしていることが言えるかもしれません。

変動費は、食費、服飾費、交際費、その他の出費です。

たとえば食費。

普段好きなものを食べていて出費を抑えようと思ったら何を思い浮かべますか?

きっと節約することではないでしょうか。

出費を抑えるために節約するとなると、

好きなもの食べること我慢しなければいけないかもしれません。

そうなると、抑圧された欲求が我慢できなくなり、

浪費という反動で、出費をしてしまうことになるかもしれません。

たとえば交際費。

普段週末に飲み屋に出掛けていて出費を抑えようと思ったら何を思い浮かべますか?

きっと節約することではないでしょうか。

出費を抑えるために節約するとなると、

飲み屋に行って飲んで騒ぐことを我慢しなければいけないかもしれません。

そうなると、抑圧された欲求が我慢できなくなり、

浪費という反動で、出費をしてしまうことになるかもしれません。

なぜこのようになるのかと言うと、

人間の脳の約97%が潜在意識が占めており、

潜在意識には、エアコンの温度調節機能のように、

現状を維持しようとする現状維持メカニズムが働くからです。

それは、現状を維持することで生命の安全を確保するためだからです。

なのでここは固定費に注目することがお金を管理するためのコツと言えそうです

たとえば、

家賃、光熱費、通信費、通勤のための交通費がありますね。

実は、固定費という出費をいかに抑えるかで、

お金がどのくらい自由に使えるかが大半を占めるようです。

そして記録と言うと家計簿を付けるということになるのですが、

家計簿をつけることで、変動費の中から固定費が存在することが見えてくるようです。

たとえばお米。

毎日お米を食べていると月にどのくらいの出費が掛かっているのかが見えてきます。

そこでお米をまとめ買いをすることで出費を抑えることができるかもしれません。

こうしてみると、最初のお話しした小さな出費も無理に抑えることは、

自分に無理をすることになるかもしれません。

無理をすると、抑圧された欲求が反動して以前より大きな出費へと繋がるかもしれません。

お金の貯まらない現状を抜け出すためには固定費に注目することが、

無理なく節約するための第一歩と言えそうです。

あなたは何から始めますか?

参考にして頂けたら幸いです。