税金を払わないといけないと思うと嫌になりませんか?

あなたは税金と聞くとどのように感じるでしょうか。

「手元のお金を奪い去っていくもの」

「厳しい生活をさらに苦しめるもの」

「一生懸命働いて納めた金を傍らで遊んで暮らす人間がいる」

他にもあるかもしれません。

どちらにしても税金と聞くとあまり良いイメージを持つ方は少ないのではないでしょうか。

僕もただでさえ毎月給料から天引きされて忌まわしいのに、

5月になると自動車税、

6月になると市県民税、

このように多額の徴収が待ち構えていて、

まるで自分を苦しめる存在のように思っていました。

税金についてもっと前向きに捉えることはできないものでしょうか。

どうも税金にもお金の考え方と関わりがあるようです。

税金についての知識を身に着けておくことで、

必要以上に感情的になることはなくなるかもしれません。

 

~税金についての基礎知識とお金の考え方~

 

M6//1

 

税金についての捉え方を変える

税金と聞くと上記のように、

「手元のお金を奪い去っていくもの」

「厳しい生活をさらに苦しめるもの」

「一生懸命働いて納めた金を傍らで遊んで暮らす人間がいる」

のようにどうしても感じてしまいやすいのかもしれません。

なぜならば、

個人的なものと考えてしまうところにあるのかもしれません。

確かに労働して得たお金なので個人的なものとして考えるのが一般的です。

しかし、個人的なお金と捉えているので税金の支払いがくると、

「自動車税だから仕方ない」

「住民税だから仕方ない」

と思い渋々払わなければいけない気持ちになるのかもしれません。

僕もポストに投函されている肌色の封筒を見ると、

あまり良い気分にならないのが素直な現状です。

 

お金を支払うときの感覚

お金を払ったときにほっとする感覚がありませんか?

たとえばスマホ料金。

スマートフォンを持っていれば、

毎月一定額の支払い請求がきますね。

人によってはコンビニや銀行などで支払うかもしれませんし、

口座引き落としで支払っているかもしれません。

実際にコンビニや銀行で”実際のお金”を使って支払ったとき、

頭に残り続けていたものがすっきりして、

「やっと支払うことができた」

と思い、ほっとする瞬間があるのではないでしょうか。

たとえばクレジットのローン。

買い物をクレジットのローンで購入すれば毎月一定額の請求がきますね。

そして指定した銀行口座から自動引き落としで支払っていると思います。

しかし、まとまったお金ができて早期一括返済で残りの全てを支払ったとき、

毎月払わないといけないと頭に残り続けていたものがすっきりして、

「やっと支払い終えることができた」

と思い、ほっとする瞬間があるのではないでしょうか。

そうすると税金はいかがでしょうか。

たとえば市県民税。

国民の義務として毎年6月に所得に応じて決まった金額の請求がきますね。

人によっては直接納税局に納めに行くかもしれませんし、

コンビニや銀行などに納めに良く場合もあるかもしれません。

そして”実際のお金”を使ってその年の税金を支払い終えたとき、

あなたはどのような気持ちになれますか?

「やっと支払うことができた」

と思い、ほっとする瞬間がありませんか?

このほっとする瞬間を意識することで、

脳の潜在的な部分に、

お金を払う = 快楽を感じるもの

として認識することができるかもしれません。

それがもし、

お金を払う = 痛みを感じるもの

として捉えてしまえば、

脳の潜在的な部分では、

お金の存在が痛みに繋がるので、

お金を避けるようになってしまい、

安いと感じる給料で仕事をしなければいけなくなるのかもしれません。

そこでさらに、

「今この税金を納めることによって、国が自分に変わって住みよい街や道路にしてくれる」

という視点を持ってみるといかがでしょうか。

少し考え方が変わる気がしませんか?

考え方を変えることで生き方を変えることができると思います。

税金の基礎知識として参考にして頂ければ幸いです。