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ハロウィン お菓子 市販

 

ハロウィンと言えば仮装して街を歩いたり、

自宅でパーティなどが思い浮かびますよね。

そこでパーティに欠かせないのがお菓子です。

 

手作りで可愛いお菓子を作ったりして持ち寄るのもよいですが、

それだけじゃなくパーティの飾りつけなども考えると、

手作りするのもやはり時間と手間がかかって大変です。

 

そんなときは簡単に市販のもので済ますのもひとつの方法なのです。

そこでちょっと大人向けのハロウィンに人気なお菓子を、

いくつか紹介したいと思います。

 

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市販のお勧めのお菓子

 

まず、ファットウィッチベーカリーの「ハロウィンブラウニー12個入り」ですが、

食感は外側がサクッとしていて中はしっとりと濃厚な正統派のブラウニーです。

商品は小分け包装されているので配るのにも便利です。

個別包装のラベルをオレンジ色と黄色で、

魔女の可愛いイラストが全体に描かれていてのが特徴です。

 

オレンジラベルの味はチョコレートと相性の良いオレンジピール入りで、

黄色のラベルはしっとりしたプレーン生地にチョコチップが入っていて、

二つの味が楽しめます。

公式HP:ファットウィッチベーカリー

 

つぎにビーンズナッツの「ハロウィンフロランタン 6個入り」は、

もなか皮の入ったフロランタンです。

ナッツや豆菓子の専門店ならではのアイデアで、

香ばしくローストした厳選のアーモンドをキャレメリゼし、

もなか皮に詰めてさらに焼いてあります。

 

もなかのサクサク食感も楽しめ、

カボチャの形も可愛らしくカボチャの種が入っているところが、

ハロウィン気分を高めてくれるお菓子です。

公式HP:ビーンズナッツ

 

最後に、リンツの「リンドールギフトアソート 25個入り(ハロウィン)」は、

キャンディのように包装されていて容器もとても可愛いく、

ハロウィンにぴったりなお菓子と言えます。

見た目の可愛らしさはもちろんですがまん丸の形の滑らかなチョコシエルに、

とろーりやわらかいフィリングが詰められて、

二層のテクチャーが味わえるのがオススメポイントです。

 

味も一番人気のミルク、ビターで大人の味わいのエキストラダークの他、

ハロウィン限定のカボチャフィリングもあり、

全部で7つのフレーバーが詰まっています。

オンラインショップ:リンツ

 

 

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安く抑えるにも市販のお菓子

 

近年日本でもハロウィンを楽しむ人が増えてきました。

自分では仮装したりパーティーを主催することはなくても、

外国の風習にあるように子供にお菓子をあげる準備をしている人は、

意外と多いのではないでしょうか。

 

「トリックオアトリート」と魔女やお化けに仮装した子供に、

付き合ってあげるのも楽しいものです。

 

用意するお菓子は手作りから市販まで様々なものがありますが、

貰って喜ばれるものをあげたいと考えてあげたいですね。

しかし、あげる人数が多い場合は手作りとなると大変です。

そこで考えたいのが市販品の利用です。

 

スーパーやお菓子の専門店、業務用のスーパーなどで、

ファミリーパックや業務用パックなどの大容量のものを買い付け、

それを小分けにするという方法がおすすめです。

ラッピング用の可愛い袋を用意し色々な種類を、

取り混ぜ封入するとちょっとしたギフトになります。

 

入れるお菓子ですがキャンディーやチョコレート、クッキーなど、

小さ目で子放送されているものが定番ですが、

せんべいやパイなど嵩があるものも1つ封入するとアクセントになり喜ばれます。

袋は中が少し見えるもので口を危なくないリボンなどで止めるようにします。

 

気をつけたいのがアレルギーです。

個包装の包紙に記載がない場合が多くて小さいお子さんは字が読めないので、

アレルギーの恐れがあるものは入れないようにした方が良いです。

 

一見してわかる小麦粉製品やチョコレートなどは良いと思いますが、

ピーナツや蕎麦粉などを使用したお菓子は控えた方がよさそうです。

喜んでもらえる小さなギフトを用意してハロウィンを楽しみたいものです。

 

 

市販で購入したお菓子を上手くラッピングするには?

 

ラッピングは難しいと思っている人は居ませんか。

ただ、市販のグッズを利用すれば簡単にラッピングする事も十分できます。

ハロウィンの時は特に小さなお子さんとかにもお菓子を渡したりするので、

可愛くオシャレな感じにラッピングしてみてはいかがでしょうか。

 

まず用意するものは市販のお菓子です。

自分で作っても良いのですが手間だと言う人も居ますよね。

 

そんな時は市販のお菓子を利用しましょう。

シンプルにハロウィンの印刷がされていれば何でもOKです。

もちろんそれ以外を利用しても問題はありませんが、

同じ製品でハロウィン仕様のお菓子があるのなら、

ぜひそちらを利用する事をお勧めします。

 

次に用意するのは袋です。

小分けが出来るタイプの袋で、

出来ればかわいい印刷がされている物を用意すると良いでしょう。

 

後はモールと穴あけパンチ、そして白い画用紙を用意します。

白い画用紙をしずくの形に切って、

それを逆向きにしてお化けの顔を描いてみましょう。

真ん中あたりに穴あけパンチで穴を開けます。

お化けはラッピングする数だけ作ります。

 

袋の中に市販のお菓子を入れたら、

後はその口を束ねて、モールで軽く留めます。

モールの先を2本ともお化けの形にした画用紙の穴に通し、

先を丸めてハート形や〇、星形等に整えます。

 

後はラッピングに利用した袋の上に余裕があれば、

そこをピンキングばさみ等でカットすれば完成です。

 

また形が四角い物であればまだ包装紙で包む事ができますが、

お菓子等の場合はうまく包めないと言う人も少なくありません。

そんな時は無理に包装紙を使おうとするのではなく、

袋を使ってしまいましょう。

 

マチ付きの物を利用すれば、

箱でも簡単に中に入れる事ができます。

またリボンを利用して蝶著結びをしたりするのは出来ないと言う人も、

モールであれば簡単に袋の口を留める事が出来ます。

ちょっとくらい不器用さんでも、この方法ならオシャレでかわいく、

お子さんにも喜ばれるラッピングが簡単にできますよ。

 

 

市販で購入したとは分からないアレンジ方法!

 

お子さんがいる家庭ではハロウィンが近づくと、

用意しなければいけないのが大量のお菓子です。

たくさんの子供に渡すためにはなるべくリーズナブルに収めたいところ。

それでも安価な市販のお菓子をばらまいたのでは、

ケチと思われてしまうかもしれないので注意が必要です。

 

そんな時は市販のお菓子をおしゃれでかわいくアレンジして、

ハロウィンをもっと楽しいものにしてみましょう。

まず、安いお菓子や市販のお菓子とすぐばれてしまう原因が、

ダサいパッケージや包み紙です。

 

これを一新させるためには多少の初期投資が必要と考え、

100円ショップやラッピングショップで小分け袋、

ステッカーなどを用意しておきましょう。

その時最も使い勝手がいいのがアルミホイルです。

ハロウィン柄のものや可愛いプリント付きが最適です。

 

お菓子の渡し方にもよりますが普通家を訪れた子供たちには、

ひとつふたつのキャンディーやチョコを手渡すのが普通です。

まとめて袋詰めにしたい場合は、

大きさに合わせた袋やボックスなどを用意してください。

大袋や徳用パックに入ったむき出しのお菓子は、

可愛いアルミホイルでひとつずつくるんでいきましょう。

 

普通のアルミホイルしかない場合はステッカーを貼ってもOK。

オレンジ、黒、緑などのハロウィンカラーのパラフィン紙は飴を包むのに最適です。

ロリポップなどをくるんでリボンで留めれば市販品とは思えません。

 

中身に手を加える余裕があるなら、

チョコペンや製菓用のデコレーションシュガー、アラザンなどが活躍します。

クッキーにメッセージを書いたり、

チョコに顔を書いたりしてから透明の小分け袋に入れておきましょう。

 

チョコレートは形を変えたり、

他のものと合体させるにも重宝しますし、

子供たちも大好きなのでぜひアレンジの要として活用しましょう。

ただし、中身を直に触わるときは手を良く洗ったり、

手袋などを利用して衛生的に作業できるように心がけましょう。

 

 

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まとめ

 

日本ではハロウィンの過ごし方は様々です。

手作りのお菓子も良いけど色々と考えると、

そこまでする手間がない人には市販のお菓子はお勧めです。

ご紹介したラッピングやアレンジを活用してみてはいかがでしょうか。

 

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