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年下男子 line 脈あり

 

今や恋愛にLINEの活用は欠かせません。

気になるなら、とりあえずLINEの交換さえできれば、

好きな人と繋がることができてそこから可能性も広がります。

 

ですが女性からLINEを訪ねたり、

また続けるために自分から積極的に送るばかりだと、

何だか上手くいかないんじゃないかと不安になってしまいますね。

それは年下男子とLINEのやりとりをすることも同じだと思います。

 

今回は、年下男子とLINEを活用した恋のポイントを紹介します。

それぞれのポイントは実際に経験した話を載せておきますので、

ぜひ、あなたの恋愛に活用できればと思います。

 

 

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1、相手に悟られずに上手くLINEを交換するコツ

 

ショッピングモールの中に入っているスーパーマーケットで、

レジのアルバイトをしています。

私は大学生でしたがスーパーマーケットのアルバイトは、

高校生からアルバイトが可能だったので、

高校生も多くアルバイトを行っていました。

 

その中で私は、あとからレジのアルバイトにはいってきた、

年下男子のことが気になるようになりました。

気になり始めた時はしゃべったこともなく、

あいさつ程度でしか顔を合わせたことはありませんでした。

 

しかしレジの学生のアルバイトの人たちは、

みんなで仲が良かったので、

いつしかその年下男子もグループに入ることになりました。

そして初めてその年下男子は高校2年生であることがわかりました。

私は大学2年生だったので3歳年下ということになります。

3歳差の夫婦なんて世の中にたくさんいるのだからと、

私は気持ちを奮い立たせました。

 

仲良くなるためには、やはりLINE交換からだと思い、

どうにか交換できる方法はないかと探りました。

自分から言い出すことも考えましたが、

いきなりLINEを交換しようともちかけても、

不審がられると思い、なにか作戦を立てることにしました。

 

何気なくLINE交換するのであれば、

なにか理由をつくればよいのだと感じました。

そこで私は写真を撮ってみんなに送ることを思いつきました。

ちょうど仲の良い若い社員の異動が決まったので、

 

口実に写真を撮ることにしたのです。

翌日の仕事終わりにみんなで休憩室で写真を撮りました。

 

そしてみんなに送るねと伝えると同時に、

気になっている年下男子にも写真を送るから

LINEの交換しようとさりげなくもちかけたのです。

これで私は無事にLINE交換をすることができました。

 

 

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2、好意を抱いてもらうやりとりの仕方とは?

 

私は年下男子とお付き合いをしていますが、

付き合うまでに同世代や年上の男性に比べて、

駆け引きを考えて接していました。

 

というのは年をとっている分、

やはり若い子に比べると不利な点が多いので年上ならではの魅力を伝えようと、

全体的に「落ち着いた女性」をアピールしていきました。

日々のやり取りの多くはLINEでしたが、

若い子のようなキャピキャピ感は出さず、

 

送る頻度も気持ち少な目にして、

あまりかまってオーラを出さないように気をつけました。

 

それが彼には好意に写ったようで、

若い子にありがちな彼氏にべったりになる感じや、

一日中連絡してきて束縛されるような感じではなく、

私とは落ち着いた付き合いができるという点を気に入ってくれたようです。

 

でも、普段は割とドライでそっけない感じのLINEをしていましたが、

時には仕事で疲れて気が弱っているようなことをLINEで送ったり、

普段しっかりしているけど彼にだけは弱い部分を見せる、

いわゆるギャップを演出したりもしました。

 

男の人は年齢に関わらず基本的には彼女より

強い自分でありたい部分があると思うので、

いつも落ち着いて年上感を出すのではなく、

時には甘える部分を見せたのも好意につながったのだと思います。

 

年下女子と付き合いたい男性は多いと思いますが、

年上女子が好きな男性も多いのだと思います。

守りたい願望よりも守ってほしい願望もあり、

しっかりした女性に憧れる男性は多いと思うので、

そういった部分と甘える部分をLINEでアピールすると有効だと思います。

 

 

3、毎日続けるにはどうすればいい?

 

良いなと感じた人が年下男子で、

年上の女子は嫌かなという不安もありましたが

頑張ってみないことにはわからないと思って、

とりあえずLINEを交換することにしました。

 

LINEなのでそれほど気負わずに送ることができましたが、

いざ送って返事が来てもその後話を続けることができず、

返事が途絶えてしまって落ち込みました。

 

年下ということもあり、

私よりもLINEに慣れているのですること自体は嫌いではないし、

むしろ好きな方だということを聞いていたので、

どうにか毎日連絡を続けていきたいと思いました。

改めてLINEを送ってみてすぐに返事が来ましたが、

 

毎日続けるためになるべくハテナで疑問形にして送ってみたり、

あまりすぐに既読をつけて返事を返しすぎないよう意識しました。

 

他には男の子ということもあるので、

あまり長文になると返事が返ってくるまでの時間が長くなったので、

長文になると面倒なのかなと思って、

三行程度で終わらせたりスタンプを使ってみたり、

いろんなことをしていると気づいたら

毎日連絡を取り合うようになっていました。

 

その後相手から告白されて付き合うことになりましたが、

やはり毎日連絡を取っていたことで身近な存在に感じてくれて、

それから気になり始めたと言ってもらえたので

毎日LINEをするために努力して良かったなと思っています。

しつこく送りすぎたりしないというのも、

年下の気まぐれ男子と毎日LINEするポイントでした。

 

 

4、もし、未読や既読スルーだったときはどうする?

 

年下男子と仲良くなるための手段としてLINEを使っていますが、

たまに未読や既読スルーになっている時があります。

未読の場合は忙しいのかな、

と考えてしばらく待ってみることにしています。

 

一日経ってもこないという場合は、

スタンプや画像など気が付いてほしいという意味で送っています。

 

連投してしまうと彼もわずらわしいでしょうから、

1個か2個程度に止めるようにしています。

未読で一日経った場合はそのように対処していますが、

既読スルーの場合も同じように対処するようにしています。

なるべく早く連絡がほしいので未読の時は一日待ちますが、

既読スルーの場合は半日程度待ってからスタンプなどを送っています。

 

スタンプを送った後は大抵連絡が来るのですが、

それでも来ないという場合は、

LINEのメッセージではなく直接通話をかけます。

 

通話をかける他にも、

質問形式のメッセージを送ってみることもあります。

質問形式の場合は返さなければいけないという

気持ちが働くかなと思って送りますが、

こちらは返信が返ってこないということはいまだにありません。

 

質問形式としては友達の誕生日プレゼントなにが良いかな、

旅行に行った時の同僚のお土産のおすすめをおしえてなど、

質問形式と相談みたいな感じのメッセージを送っています。

 

他にも彼の誕生日やクリスマス、

ハロウィンなどのイベント事を利用するときもあります。

「今日クリスマスだね」などは気軽に送ることができます。

 

 

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5、LINEで駆け引きをして上手く恋を実らせるには?

 

年下男子と上手く行ったときの体験です。

私より4歳年下の男の子でした。

友人の紹介で呑みの席で出会いました。

 

私は社会人彼は大学生という立場だったので、

自分がずいぶん年上に感じていました。

今考えると4歳差なんてたいしたことないようにも感じますが、

いざ好きになると女性が年上と言うのは、

なかなかネックに感じるものです。

だから駆け引きには気を使いましたね。

 

いたって普通の男の子ですが、

大学生なのでやはり落とすには年上を強みにするしかないです。

LINEは使い始めたばかりであまり得意ではなかったのですが、

若者とのやり取りには欠かせません。

 

LINEの交換の仕方さえよくわからなかったので、

そこから頼る事にしました。

 

若者に付いていけなくて…

とLINEのやり方とかいちいち聞いて教えてもらいました。

たどたどしい感じが良かったのか意外と好反応です。

LINEのやり取りはあまりしつこくしませんでした。

 

仕事があまり忙しくない時も、

あえて忙しいから後で連絡するねと言ってみたり。

年上のOL感が年下男子には良く見えるみたいでした。

大学生の女の子に対抗しようとしても無理がありそうですから。

 

間違えて良くわからないスタンプを押してしまったりもありましたが、

そんな私を彼は面白がってくれました。

その後彼から告白され上手く行きました。

 

LINEてとても便利だけど、

やりすぎると一日中見なくてはいけないので重い存在になると思います。

年下男子の場合はアッサリ感を出すと、

逆に気になってくる見たいです。

 

 

6、LINEのときの脈なしの判断の仕方

 

年下男子と知り合ってLINEをするようになると、

好きな人がいなかった日常からパッと変わって毎日が楽しくなりますが、

気を付けなくてはいけないという点をいつも念頭に置いて行動しています。

特に脈なしと判断したら早めに手を引くようにしています。

 

いつも思うのですが脈なしの場合は既読からすぐに返ってきません。

あとはこちらから連絡しないと彼からは何も連絡してこないです。

 

さらに、返信してきても問いかけに対する単純なこたえだけで、

それ以上の内容があるということがありませんでした。

もっと言えば挨拶だけだと相手からも挨拶のみです。

質問したら「はい」か「いいえ」のみのパターンです。

 

そのような部分を見極めながら、

長く関わっても進展しないと判断するようにしています。

ひどい場合は、必ず翌日の仕事中などの返信で、

昨夜は疲れて寝ていたという件の返信があったこともあります。

 

実際に会う機会を作ることができなかったり、

通話をしようと鳴らしても文字で返ってくるばかりで、

会話を避けられるとそこですでに脈なしと判断できます。

 

私の場合は年下が好きですが大抵避けられるので、

経験上よくわかるようになってきました。

ひどい時には連絡先の交換すらやんわりと断られますので、

そのようにならない時は一先ず、

押したり引いたりを繰り返すようにしています。

 

脈なしと判断した時には早めに諦めて、

次の出会いにかけてみます。年下男子はかわいいので、

できる限り縁があることを願っていますが、

無理な時には嫌われる前に距離をおきます。

 

 

年下男子との恋愛も人間の心理は基本的に同じ

 

いかがでしたでしょうか。

ここに書かれている内容というのは、

意外とありがちなことで特別というわけではありません。

 

けどいざ当事者の立場になると忘れがちになる・・・

 

という内容でもあります。

なのでここでの内容は心構えのひとつとして意識すれば、

何となくそうしようと思うよりもしっかり意識が働いて、

あなた自身を上手くコントロールできて恋も成就できます。

 

それは欲しいブランドのバックがあれば、

持っている人やコンビニの雑誌コーナーでふと目に付くように、

人間の脳は自分が見たいものにフォーカスするようになってます。

 

そして恋を成功させるには、いかに自分をコントロールできるか?

 

なぜなら、恋愛は感情でするものだからです。

自分の感情に振り回されてチャンスを棒に振ることってありますね。

僕も自らチャンスを失った経験を何度もしてきました。

けど先ほどのフォーカスのお話をしたことと同じ原理です。

年下男子との恋愛を、そして人生を思いっきり楽しみましょう。

 

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