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年下男子に片思い…脈なしでも上手く誘って逆転した方法とは?

他人の恋愛では簡単に分かることでも、

自分のこととなると脈ありなのか脈なしなのか?

分からなくて前に進む勇気も出なかったりしますね。

それがたとえ年下男子であっても相手は男性なので、

 

男性の心理は女性には理解し難いのです。

 

しかし、ある程度の男性の傾向を知ることはできます。

そこで片思いしていた年下男子にデートに誘うことができたとか、

脈なしなのに逆転して付き合えることができたという方法や、

注意すべきポイントなどの実際の話を聞きたくないですか?

今回は、脈なしでも関係を深めた話をまとめてみました。

 

 

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脈なしでも関係を深めるために上手く誘うには?

 

ちょっと気になる年下男子がいたのですが、

たぶん自分とは年も離れているし興味もなさそうだから

脈なしだろうなと思っていたのですが、

諦めないで誘ってみたら意外に仲良くなれた経験があります。

 

もちろんすぐに仲良くなって、

デートに誘うことができたわけではないのだけど、

チャンスを逃さないようにして、

タイミングや言葉遣いに気をつけていると、

意外となついてくれるものです。

 

その年下男子とはスポーツジムで出会ったのですが、

スポーツジムに行く時間帯が偶然にもかぶっていることが多くて

顔を合わせる機会が多かったんです。

 

それで一緒にスタジオメニューに出ることも多かったので、

最初はあいさつから始めました。

一度あいさつができるようになれば、

次にあいさつするのもおかしくないので、

顔を見るたびに積極的にあいさつをするようにしました。

 

そうすると相手も挨拶を返してくれるようになりましたし、

こちらが気がつかなかったときも相手が先に気付いた時には

あいさつを返してくれるようになりました。

そうしているうちに休憩中とかに話せるようになってきたのです。

最初は顔見知りになったけど脈なしかなと思っていたのに、

だんだんと親しく会話できるようになったので、

会話の流れでご飯でも行かないかと誘うことができました。

 

誘ってみると意外とすんなりと了解をもらうことができて、

一緒にご飯を食べに行くことができたのです。

もちろんご飯だけでなくちょっと遊びに行ったりもできました。

 

 

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脈なしだったのに逆転して付き合えた!?

 

脈なしだった年下男子と逆転して付き合うことができたのですが、

運が良かったと思います。

 

普通にしていれば上手くいくようなものではありませんから、

めぐり合わせは重要ですよね。

 

めぐり合わせが大事なのは当然のことですが、

そのチャンスを逃さなかったのが逆転に繋がったと考えています。

 

脈なしとわかったときにはほとんど諦めていたのですが、

たまたまその年下男子が落ち込むような出来事があったようで、

そこを狙ってアプローチをしたところ上手く行きました。

 

少しずるいようなやり方ではありますが、

正攻法では無理な相手には、

どこか隙間をつくようなやり方をするしかありませんから、

これ以外に方法はなかったように感じます。

 

丁度、年下男子が失恋をしてしまったようで仕事も手付かずになり、

公私共に不安定な状態に陥っていたところで心の隙間を埋めてあげたところ

自分に好意を寄せてくれるようになって交際をするようになったのです。

 

このような場合、

強引に行き過ぎると逆効果になってしまいますから自分の気持ちを

相手に察せられない程度に距離を縮めて、

相手の方から癒やしを求めてくることができる距離感を保つようにしました。

 

その結果、

相手の方から自分の元にやってきてくれて交際のような形に発展して、

付き合うことになったのです。

 

スマートなやり方ではないかもしれませんが、

一度脈なしだと感じた相手に対して逆転をするのであれば、

このようなやり方しかないような気がします。

 

 

好きだけどどうしても諦めなければいけないとき

 

年下男子にアプローチを掛けてみるも、

脈なしで諦めるしかないと思ったときには年齢差があるから

仕方がないと思うようにしています。

 

自分に当てはめて考えてみれば、

やはり一回りも年齢が違うとなると無理だと感じてしまう部分もありますから、

年下男子からすればそれと同じようなものなのだろうと

考えて諦めることにしています。

 

特に男性の場合には女性の年齢にこだわるところがありますから、

若くない自分は年下男子に好かれるのは難しいのは

仕方がないと思って諦めています。

 

もちろん、

年齢が原因で脈なしになっているとは限らないのですが、

年齢というどうしようもない部分で、

好いてもらうことができないと考えたほうが諦めやすいので、

年下男子相手の場合にはこのように考えることが多いです。

 

2、3歳の差で年齢を理由に諦めなければならないという時には、

少しがっかりしてしまう部分もありますが年齢を理由にしないと

自分自身に全く魅力がないということになってしまいますから、

とにかく年齢を言い訳の理由としています。

 

実際問題年齢がネックになることも多いので、

これが一番諦めるためには良いのではないかと考えています。

 

年齢を理由にしておけば昔ほど引きずることもありませんし、

分不相応に高望みをしていたのだなと納得することができるので

精神的には気が楽です。

 

そのように言っても諦めなければならないというときは、

やはりがっかりしてしまいますから諦めずに済むのが一番ですけどね。

 

 

脈なしなのに好きだと勘違いしないために

 

年下男子に熱を上げていたとしても、

脈無しなのであれば、早めにあきらめたほうが自分のためです。

 

いつまでも脈無しの年下男子を追いかけていても、

おばさんしつこいと思われても嫌ですし、

笑いものにされてもたまりません。

 

私ももしかしたら脈ありなのかと勘違いした経験がありますので、

早めに気づいて良かったと思っています。

 

私が思わず勘違いした年下男子とは仕事関係で知り合った仲でした。

一緒に仕事をしていくうちにだんだんと親しくなっていったので、

彼に男性としての魅力を感じ始めました。

 

そんな中で食事に誘ってみると、

とてもうれしそうにしてくれたので、

これはもしかしたらうまくいくかもしれないと感じ始めたのです。

 

食事に行きお礼のメールをし、

しばらくしてまた食事に誘うとまた快諾してくれ楽しく食事をしました。

 

そんなことが何度か続いたときにふと気づいたのが、

連絡するのはいつも自分ばかりで、

誘うのも自分ばかりと気づいたのです。

 

そして何度食事に行っても彼からのアプローチは一切なく、

関係も進展していませんでした。

 

これはもしかすると脈ありで誘いに乗ってくれていたわけではなく、

仕事の延長として付き合ってくれていたのかもしれない

ということに気づいたのです。

 

そう考えるようになってからは、

彼に連絡をすることもなく誘うこともしませんでした。

 

私が連絡しなくなってもそのまま彼から

連絡が来ることもなく縁が切れてしまいましたので、

私が思った通り脈なしだったようで、

脈ありだと思ったのは勘違いだったようです。

 

 

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恋愛は小さなことの積み重ね

 

いかがでしたでしょうか。

気になる人を誘うにはその前段階で段取りをすることです。

あいさつを自分からするようにしたというのもそうですね。

 

また相手の心を掴むには相手の心理を掴むことです。

相手の不安定な状態に心の隙間を埋めてあげるのは、

たとえ脈なしでも気持ちがグラッとなるものです。

 

いずれにしても言えることはよく観察することです。

 

恋愛は特別なことをする必要はありませんが、

小さなことをコツコツと積み重ねていくことで、

少しずつ彼の意識にあなたの存在を強くすることができます。

 

だけどズレた行動をしないためにもよく観察することは、

恋を勘違いして恥をかかないためにも大切なことなのです。

 

基本的な恋のアプローチは年上男性も年下男子も、

同じ人間である以上は同じ心理が働くので、

後は状況を読む力を養うことではないでしょうか。

 

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