スポンサーリンク
 

年下男性 落とし方

 

現代の日本では恋愛における意識は自由になっていき、

年上の女性が年下男性と付き合うことも珍しくありません。

特に2~3歳程度なら普通によく見掛けるようになりました。

 

けど、10歳差以上になると滅多にある話ではなくなりますし、

人によっては既婚者の年下男性と関係を持つこともあるようですが、

もし、気になる年下男性がそうした条件でも落とすことができるなら、

実際にアクションを起こさないまでも知ってみたいと思いませんか?

 

そこで今回は、職場での年下男性の落とし方だけでなく、

年上の女性が20代の年下男性に好かれるテクニック、

また10歳差や既婚者とのエピソードなど聞いてきましたので、

あなたの恋愛にもぜひ活かしてみてほしいと思います。

 

 

スポンサーリンク

職場での年下男性と距離を近づけるポイント

 

職場で気になる年下男性がいるときの落とし方としては、

 

やはり仕事上のことで上手に付き合っていくことがポイントかなと思います。

 

自分のほうが立場が上だったら比較的やりやすくて、

上の立場を利用して頼りにされたり頼りにしたりして

上手くコントロールするのがいいやり方だと考えています。

 

相手が仕事上のことで悩んでいるときには上手くフォローをしてあげますし、

手柄が立てやすいような仕事を割り振って頼りにしているという素振りを見せると

男性の自尊心を満たすことができますから、

こうやれば少しずつ自分に好意をもってくれるので距離を縮めることができます。

 

あからさまにやり過ぎると職場に悪い影響が出てしまいますし、

相手にも不審に思われてしまいますから自然な感じで行うことがポイントですが、

上手く仕事上で相手を立てるといい感じになることができます。

 

年下男性と言っても男性というのは、

女性をリードしたい頼られたいという気持ちを持つ人が多いわけですから、

そのような心理を上手くつきながらも、

仕事で上手く行っていない時に助け舟を出してあげれば、

ぐっと気持ちを傾けることができるので、

職場の気になる年下男性の落とし方としてはこのやり方が一番かなと思います。

 

ただ、それなりに自分も仕事ができないと意味がない方法ですから、

その点は難しいところがありますが相手よりも、

自分のほうが仕事ができているときには、

それを利用して男性の自尊心を上手くくすぐるやり方が効果的だと考えています。

 

 

スポンサーリンク

LINEの活用がカギ

 

LINEでコミュニケーションを取ることが多い年下男性には、

LINEでアプローチや恋の仲に持っていこうとしています。

 

年下男性の落とし方としては、

まず相手の興味の高そうな話題を振っていくことになります。

 

男性ですと車やバイク、

漫画などの話題を振っていって、

食いついてきた話題に対して興味があるようなメッセージを送ります。

話題を振っていく他にも、

趣味や休日なにをしているか直接聞くこともあります。

興味があることを話すことによって、

 

自分とのメッセージを楽しいと思わせて親密度を高めていきます。

 

自分も話しやすい話題で盛り上がった時には、

もっと話したいから食事または飲みにでも行かないと誘い出します。

もしくは、休日に暇というアピールをしていき、

相手が誘ってくるのを待つ時もあります。

 

LINEでのメッセージでは、

後で話題が尽きてしまうこともあるので、

なるべく早く親密になるためにもお互いの敬語を無くさせるようにしています。

 

相手は年下となるので、

初めは敬語で話してくることが多いですが、

こちらからタメ口でいいよ、

文章が堅苦しいなどを言って敬語を無くしていきます。

 

メッセージで主にやり取りをしますが、

キャラクターのスタンプなどを使ったほうが男性からのウケは良いです。

 

スタンプの他にも、

絵文字もハートなど可愛らしいものをチョイスして使うと、

女らしいメッセージとなりやすいです。

 

後はネタが尽きないように作った料理の写真なども送ると話が続けやすく、

無理なく会話を続けることができます。

 

 

20代の年下男性に好かれるテクニック

 

私は大学を卒業し社会人になり、

ちょうど4年目を迎えたころに、

新入社員として入ってきた20代の年下男性のことが、

とても気になるようになりました。

 

あまり話しをしたことがないにもかかわらず、

自分で好意をいだいていることが分かり、

どうにか仲良くなれないかと考えるようになりました。

 

そして私なりに考えた20代の年下男性の落とし方としては、

まずはやはり年上であることを武器にしようと考えました。

 

まずは仲良くなる前に頼れる先輩として接しようと考えました。

 

困っていることがあれば手助けをしましたが、

あまりにも助けすぎると男性のプライドを傷つける可能性があったので、

一緒に頑張ろうと協力する立場であることを強調しました。

 

そして反対に私が困った時にどうすればよいかという相談を、

気になる20代の年下男性に相談するようにしました。

 

年下だけれども頼りにすることで、

私が信頼してることが伝わるかなと思ったのです。

そしてアドバイスをもらった時に、

頼りになるという一言を添えるようにしました。

 

そして仕事では年上としてしっかりとした姿を見せていますが、

仕事終わりや休憩中に二人きりになった時には、

少し弱いところも見せるようにしました。

 

このように自分で努力をしている時に、

会社内でのプライベートの飲み会に誘われました。

気になる20代の年下男性も行くということで、

もちろん私も参加しました。

 

そしてその際に私は酔ったふりをして、

少し甘えた口調で話しをしたり、

プライベートな相談も行うようにしました。

これらの方法によって、

私は彼の方から告白してもらうことができました。

 

 

10歳差の年下男性の落とし方

 

10歳年上の男性と交際している女性はたくさんいますが、

10歳年下の男性と交際しているというのはあまり耳にしません。

 

10歳差の年下男性からしてみると、

10歳も年上の女性は恋愛対象にならないかといえば、

決してそんなことはないと思います。

 

私は10歳年下男性と交際をしたことがありますので、

恋愛対象としては見てもらえないことはないのです。

 

しかし現実として多いのは、

基本的に男性は若い女性を好むものなので、

ハードルが高いのは間違いありません。

 

それをわかっていたからこそ、

若い女性には出すことが出来ない大人の魅力を出すしかないと考えました。

 

私が年下男性を落とした落とし方は包容力で包み込むという方法です。

 

男性は、マザコンの部分をどこかで持ち合わせているものですので、

母親のように包み込んでくれる女性に魅力を感じるはずだと考えました。

 

彼が居心地よく生活が出来るようにとにかく彼に尽くすようにしました。

かといって干渉しすぎるようなことをしては、

うっとうしいと思われてしまいますので、

そう思われないように適度に距離を保つようにしていったのです。

 

女性の影がちらついていたのは知っていましたが、

ついに彼はその女性と縁を切り私の元に来てくれました。

 

勝因はやはり包容力です。

年齢が近かったその女性は嫉妬がすごかったり、

尽くしてもらいたいとわがままばかりだったみたいです。

 

それとは真逆の私の行動が功を奏した結果となり、

10歳差年下男性をゲットできました。

 

 

スポンサーリンク

既婚者の年下男性の落とし方

 

既婚者の年下男性の事が気になり、

欲求が抑えられなくなって、

それなりに話しかけたり優しくしてあげたりしていました。

 

他に誰かいる時はわざとあまり話をしないようにして、

二人っきりになった時だけに普段の話や、

どこかに行きたいなどの話を持ちかけて相手の気を引くようにしていたのです。

 

年下男性でも既婚者であれば、

相手にとっては二人っきりで出かけたり、

遊んだりすると浮気と感じてしまい引いてしまうのです。

 

しかし相手の気持ちを軽くして上げる事で、

気が緩んで少しぐらいは遊んでも良いかという気持ちになるので、

 

普段から話をするようにして安全な人と思わせるようにして行きました。

 

話の内容は、話題のスポットや遊んで楽しめる所の話を多くして、

行きたいけど相手が居ないから行けない、

という一緒に行ってほしい感じを遠まわしでぶつけるようにして、

しつこくない感じで続けて行ったのです。

 

週に一回ぐらいのペースで遊びに行ってみたいや暇なんだけど、

という事をくり返していると、相手から今度一回行ってみますか、

という声を掛けてくれるようになるのです。

 

その時は既婚者なんだからと相手を心配する素振りをして

相手の心配をしてあげると、

逆に男性の方が誘ってくるようになれるのです。

そうなれたらこっちのもので、

即約束をしてデートする事になります。

 

当日は早めに帰る事を伝えてから楽しみ、

帰る時間になった所で、もう少しと駄々をこねるのです。

あと2時間ぐらい居たいと言えば、

そのまま大人の付き合いの場に直行する事になり、

年下の既婚男性の落とし方は成功しました。

 

 

年上であることのメリットを活かすということ

 

年下男性のノリに無理して合わせることはせず、

大人の女性としての雰囲気や品格など、

 

今の自分のメリットを最大限に活かす。

 

これがかえって魅力的に見えてしまうようです。

つまり上手く自分を演出することだと言えます。

後はその男性の好みの問題も絡んでくるので、

興味を抱いてくれるかどうか男性次第になりますね。

 

好きな人に告白することって勇気がいります。

告白とは好きな人に思いを伝えることですが、

ですが本来は勇気なんて全く必要なんてないんです。

 

なぜなら今自分が感じていることをただ伝えるだけ・・・

 

たったこれだけのことだからです。

その男性の声が素敵だと思ったら素敵だと伝える。

その男性がお洒落だと思ったらお洒落だと伝える。

後は男性がどう思うかは男性に任せるという意識です。

 

ただ自分の感じたことを伝えるだけ。

告白が怖くなってしまうのは後のことを考えるからです。

付き合うことや身体の関係のことなど余計なことは捨て、

ただ今感じたことを伝えるのも立派な告白なのです。

伝えるというのは心の距離を縮める大切な手段ではないでしょうか。

 

スポンサーリンク