仕事を辞めたい!人間関係に精神的に疲れたときの秘策

 

「もう、こんな会社嫌だ!」

「なんで、こんな仕事続けなければいけないんだ!」

「もう、ダメかもしれない」

「辛い辛い辛い辛い辛い…」

会社を辞めたい原因の第1位は、人間関係です。

なぜなんでしょうか?

もっと深く見ていくと、会社の人間関係が嫌というよりは、

会社の人間関係を通して、感じる感情が嫌と言えそうです。

例えば、

Aさんが上司に報告しなければいけないとき、

Aさん「○○ができました」

上司「なら、××をしてくれないか」

Aさん「分かりました」

これは、一見なんでもない会話だと思います。

しかし、このとき上司から言われたときの、

声の感じ、態度、雰囲気、姿勢があなたにとって不愉快と感じたとき、

「嫌だなぁ」

と感じるのではないでしょうか?

そして、

「嫌だなぁ」

と感じながら返答をするとどうなるでしょうか?

Aさんから返事を受け取った上司はどのように感じると思いますか?

そんなこと考えたくもないかもしれませんね?

余裕もないかもしれませんね?

僕も3年近く悩んできたので、よく分かります。

そうです、お互い嫌な感情を受け取り合うようになります。

そうなると、どんどん溝にハマってしまうんですね。

これを、負のスパイラルと言います。

仕事に限らず、全ての人間関係に当てはまるのではないでしょうか?

では、どうすると良いでしょうか?

1、コミュニケーション

コミュニケーションと言っても、言葉ばかりが全てではありません。

上記のように声の感じ、態度、雰囲気、姿勢を感じたときに、嫌な感情を感じるので、

上司とすれ違うときなど、自分の態度を見つめなおしてみると良いかもしれません。

言葉を交わしてないときでも雰囲気を感じただけで感情的に判断するので、

無理に話し掛けたりしなくても、すれ違うときや近くを通り過ぎるときに、

あなたの雰囲気を少し明るく振る舞うのが無理でも、穏やかにしてみるなどの工夫をすることで、

次第に改善することが可能かもしれません。

2、受け取り方

あなたは、嫌いと感じる人をどのように受け止めていますか?

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いの一点張りになってしまうかもしれませんが、

なぜ、嫌いと感じるのだろう?と自分の心を見つめてみると良いかもしれません。

そうすると、起こった出来事と自分の感情を切り離して考えることができます。

すると、意外な真実が見えてくることがあります。

そして、相手も実は自分に対して気を使っていたり、遠慮していたりと

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いの一点張りでは気付くことができなかった事実に気付くことができます。

会社を辞めたいと思い仕事を変える前にこのような事実に気付くことができれば、

人間関係に精神的に疲れた状態を改善できるかもしれません。

3、許すこと

嫌いな相手を許すことはかなり勇気のいることで大変だと思います。

実際に、嫌いな人を思い浮かべて、

「私は○○さんのことが好きです」

と唱えてみて下さい。

面白いことに、かなり心が抵抗感を感じるはずです。

それほど、かなり偏った固定観念に囚われているとも言えるんですね。

なので、まず自分を自分に許してあげることをします。

「どういうことだ?」

と感じたかもしれませんね。

実は、このように嫌な感情を感じているときは、同時に自分を否定していることになるんです。

僕たちの意識できない心の深いところにある、潜在意識ではこのように解釈するようです。

嫌な感情 = 避ける

このように潜在意識は出来事の細かいことは無視して、感情に対して意味付けを行います。

なぜならば、必要な情報だけにしないと脳がパンクしてしまうからなんです。

なので、

「今日の俺、良く頑張ったな」

「良く耐えたな、偉いぞ!」

と自分を褒めるようにしてみると良いようです。

そうすると、自分で自分を承認できるので、

わざわざ他人に承認を得て安心感を得る必要がなくなり、他人の目が気にならなくなったりします。

つまり、上司のことが必要以上に気にならなくなるんです。

以上が仕事を辞めたい!人間関係に精神的に疲れたときの秘策でした。

いかがでしたでしょうか。

参考にして頂けたら幸いです。