毎日を楽しく過ごす方法

 

毎日がつまらなければ、

何のために生きてるのかさえ分からなくなります。

誰だって毎日を楽しく過ごしたいものです。

 

仕事や家庭、恋人に友人関係など、

長く生きていれば嫌なことだってあります。

けど上手くいってる人って逆に絆となり、

 

以前よりも人生が充実したものに変えてます。

 

ではそこにはどんな違いがあるのでしょう。

あなたが「足るを知る」という言葉をご存知ですか?

この言葉は一度くらいは聞いたことがあると思います。

 

これは「知足(ちそく)」とも呼ばれるもので、

毎日を楽しく過ごすためには重要な要素なのです。

今回はこの知足についてお伝えしていきたいと思います。

 

毎日を楽しく生きれない人の特徴

 

僕達はこうなりたいという理想があります。

たとえばお金持ちになって自由な暮らしをしたいとか、

絵に描いたような素敵な異性と出会って結婚したいとか、

世界中にいろんな友達がいて自由に会って遊ぶとか、

欲しい物を買い、行きたい場所に生き、好きなことをする。

確かに実現できばこれほど幸せなことはありません。

 

けど現実は到底適わないことが多いです。

ではもっと現実的なところに視点を移してみると、

やっぱり同じような心理が働いてることが分かります。

 

例えば車が欲しいとしましょう。

車を購入すればずっと満足するかと思えば、

大抵は最初に強く感動は気持ちは続かないものです。

時間の経過とともに薄れて何も感じなくなります。

そして後に残ったものはローンの支払いだけ・・・

そして満足しない気持ちはどこに向かうかと言うと、

 

次の新しいものへと意識が移っていきます。

 

それは車に新しいオーディオを取り付けたり、

外装をドレスアップして満足を得ようとします。

車に飽きた場合は他のものへと意識が移ります。

こうなると今の自分に足りないものばかりを追い掛け、

 

毎日が全然楽しくないものとなってしまうのです。

 

頭の中は常に次のもののことで一杯です。

今あるものに意識がないので常に求めるばかりになり、

足りないものを追い駆けて毎日が息苦しくなります。

 

 

足るを知ることが楽に生きるコツ

 

僕は今、ある心理学の勉強をしています。

そこでは講師から1つお題を出されました。

それは何かと言うと、

 

「今から理想の1日を考えて下さい」

 

というものでした。

受講生は15分ほどの外出を許可されて、

それぞれ外を歩きながら理想の1日を考えました。

僕も外を歩きながら考えてみましたが、

 

「こんな風になれたらいいなぁ」

「これが実現できたら最高だろうなぁ」

 

という感じで理想の未来を思い浮かべてました。

確かにこんな理想が実現できたら最高です。

けど受講生のほとんどは意外な答えだったのです。

それはどんな答えだったかと言うと、

 

普段と変わらない日々。

 

というものだったのです。

毎日を楽しく過ごすために大切なことは、

足りないことに意識を向けることをやめて、

 

今足りていることに意識を向けること。

 

そうすることで今ある幸せを感じることができるのです。

けどやっぱり欲しいものは欲しいと思うかもしれません。

これは欲しい物を買う気持ちを捨てろというのではなく、

どこに意識を向けているかの違いなんですね。

 

 

自分磨きなんて頑張ることじゃない

 

よく自分磨きをするという言葉を聞きます。

自分磨きって言葉の響きも美しいですし、

自分磨きをする人って素晴らしいと思います。

けど本当の自分磨きとは、

 

今の幸せを感じてそれを味わうことです。

 

例えば僕の話で恐縮ですが、

僕は今、定期的にジムに通ってトレーニングしてます。

ジムに通って身体を鍛えて帰りに食事をして帰宅します。

プロテインを飲んで風呂に入ってゆっくりと時間を凄し、

こんな差し障りのない普通の日々を送ってると、

 

何だか充実してるなぁって感じるのです。

 

それはトレーニングの心地良い疲労感だったり、

トレーニング後に食事をすることの楽しみだったり、

プロテインを飲んでいるときの充実感だったり、

風呂に浸かってるときの心地良さだったり、

 

今この瞬間に感じている感情が良いのです。

 

これが足るを知るの意味です。

つまり今この瞬間に何を感じるかなのです。

それはお金を掛けなくても十分に実現できます。

自分磨きが頑張ることじゃないとはそういうことです。

これが毎日を楽しく過ごすための方法なんです。

 

 

本当の幸せって意外と身近なもの

本日のまとめ:

  • 毎日を楽しく生きれない人の特徴
  • 足るを知ることが楽に生きるコツ
  • 自分磨きなんて頑張ることじゃない

 

よく幸せは意外と身近にあったなんて言います。

これも自分に足りないものを必死で追い掛けて、

それでも手に届かなくてやがて疲れ果ててしまい、

そうして周囲を見渡せば手を差し伸べてくれる人がいたり、

そんな自分を陰ながらずっと見守ってくれてる人がいたり、

 

そんな今まで気付いてなかったことに気付いたからです。

 

それが足るを知るということの意味であり、

毎日を楽しく過ごすために大切なことです。

古い言葉に「灯台下暗し」というのがありますが、

僕達は自分の足元を見失いがちだったりします。

 

けど足元を見失ってしまうと足元をすくわれます。

地に足をつけるという言葉がありますが、

地に足をつけるには足元をしっかり見なければいけません。

今足りていることに意識を向けるということは、

 

今の自分にできる行動をするということです。

 

先ほどの僕の話だと遠い理想を追い掛けるのではなく、

トレーニングをしてそこで得る充実感を味わうことです。

それが毎日を楽しく過ごすための方法なのです。