自分本位な人 特徴

 

自分本位な人とはどんな人なのでしょう。

自分本位とは自分勝手な人と言い換えられます。

自分のことだけ考えて生きてる人のことです。

けど、そんな人にも様々な特徴があります。

 

そして自分本位は自分では気付き難いのです。

 

もし誰かに自分本位な人だと思われてたら、

何だから嫌だし居辛く感じてしまいませんか?

後ろ指さされて生きるなんて嫌ですよね。

 

そうならないためには、

自分本位な人の特徴を知っておく必要があります。

どんな特徴なのかを知れば対処方も見つかります。

そして最後に自分本位な人の対処法も紹介します。

 

1、自分を守ることを考える

 

人は誰だって嫌なことは避けたいものです。

やりたくないことはやりたくないと思うものです。

けどそれでも責任を持ってやるのが普通ですが、

そこからも逃げようとするのが自分本位な人です。

 

自分の背負う責任すら逃げてしまうんですね。

そしてそんな人の特徴として考えられるのが、

自ら望んでやってるにも関わらず責任逃れすること。

自分を守ることだけと考えてるのでそうなります。

 

2、他人には全く興味がない

 

自分本位な人って他人に興味がありません。

他人に興味がないとは単なる興味がないではなくて、

人の話を聞かないとか、すぐに感情的になるとか、

相手のことを考えない態度を取ってしまうことです。

 

単なる他人に興味がないだけで、

相手に気を使ってるなら他人に迷惑を掛けませんが、

自分本位な人は相手に対する気遣いがありません。

そういった意味での他人に興味がないということです。

 

なので相手が何を考えているのかとか、

あの人はどんな思いで行動を取ったのかとか、

その人の背景・・・つまり思いに感心が持てません。

他人に興味がない人は他人の表面しか見ないのです。

 

3、自分に甘い

 

他人へのミスには厳しいですが、

自分がミスした時は目を背けてしまいます。

他人がミスをすれば自分が被害を被るんじゃないかとか、

自分が事後処理をしなければいけないんじゃないかとか、

自分に降り掛かることばかりを考えてしまうのです。

 

自分本位な人は自分がミスをした場合は、

誰か犠牲になってくれる人や助けてくれる人を探し、

上手く取り入ってもらおうという考えが頭にあります。

なので他人の親切すら利用しようと考えます。

このような自分の利益優先の利己主義なのです。

 

4、文句が多い

 

文句が多いのも自分本位な人の特徴です。

文句が多いのは常に相手に批判的だからです。

つまり、相手のマイナス要素ばかりを見ます。

なので自分の中で優劣を付けています。

 

本当は人間同士に優劣なんてありません。

あるのはそれぞれの個性の違いなだけです。

けど劣っているかどうかで判断しているのです。

 

例えば自分より優れている人に出会うと、

その人のマイナス要素を作って批判しますし、

自分より下だと思ったらダメ出しをしまくります。

会話で他人の文句ばかり言う人っていますよね?

そんな人は自分本位な人の割合が強いと言えます。

 

5、短気

 

自分勝手に怒る人っていませんか?

わがままを言っては聞いてくれないと怒ってしまう・・・

要するに短気というのは自分の望みを叶えたいのです。

だけど自分本位な人は相手の立場を考えないので、

叶わないと知れば、つい感情的になってしまいます。

 

短気ってあまりよいイメージはありませんが、

怒ることは異性としての魅力が増す力があるのです。

何でも言うことを聞く人って便利には感じますが、

人としての魅力には欠けると思いませんか?

 

けど自分本位な人は傍若無人に振る舞ってしまい、

魅力どころか迷惑な人間として敬遠されてます。

そこの違いが特徴的ではないでしょうか。

 

6、コミュニケーションが下手

 

やっぱり自分本位な人って、

コミュニケーションが圧倒的に下手です。

悲しいことにそうした人は自覚がありません。

自分は上手くいってると勘違いさえしてたりします。

 

要するに自分本位だから気付けないわけです。

自分のことしか見えてないから当然と言えば当然です。

そして大概は悪い方へとエスカレートするんですね。

他人のことが見えてないので周囲の人は大変です。

 

そんな人と会話でもしようものなら、

まず相手の話を聞かないので途中で遮ってしまい、

今度は相手の興味のない会話を淡々と話始めます。

そうなると聞いてる立場としては苦痛で仕方ありません。

 

7、素直さが足りない

 

これは自分本位な人の一番の特徴です。

自分に素直じゃないので他人のも素直になれません。

自分に素直じゃないってどういうことかと言うと、

人って本当は1人では生きていけないのです。

 

けどそんなことなど理解していないので、

大切なことが見えずに素直になれないわけです。

素直になることだってそのための考え方があります。

 

自分のことしか見えない自分本位な人は、

世の中の仕組みが人との支え合いなのを分かっておらず、

自分で稼げば自分1人で生きてられると思ってます。

 

蛇口を捻れば水が出ることだって、

誰かのアイデアがあったからこそ実現できてるわけです。

飲みたいと思ったらいつでも綺麗な水が飲めるなんて、

本当だったらまずもってあり得ない話だったのです。

こうして物事に思いを巡らして大切なことに気付き、

あらゆることに感謝して素直になれるのです。

 

自分本位な人への非常にシンプルな対処法

本日のまとめ:

  1. 自分を守ることを考える
  2. 他人には全く興味がない
  3. 自分に甘い
  4. 文句が多い
  5. 短気
  6. コミュニケーションが下手
  7. 素直さが足りない

 

今回の内容はいかがだったでしょうか。

こうして見ると自分本位って、

意外と身近なものだと感じなかったでしょうか。

 

つまり誰の中にも要素としてあるのです。

そこで自分本位な人への対処法ですが、

それは非常にシンプルな方法で、

 

自分自身にその要素があることを自覚することです。

 

なぜなら人は自分にないものは見えません。

相手の話を聞いてこの人聞き上手だと感じれば、

実はあなたにも聞き上手の素養が備わってるのです。

なぜなら人は自分にないものは見えないからです。

 

そしてそれはマイナス要素だって同じことです。

そのマイナス要素のひとつである自分本位ですが、

自分の中にもあるんだと自覚しておくことで、

自分本位な部分を上手くコントールできます。

 

自分をコントロールできるとなると、

今度は相手への対処法も見えてくるわけです。

なので自分本位な人が現れても上手く対処できます。

小手先のテクニックなんかよりよっぽど効果的です。

 

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