他人といると気を使って疲れることはありませんか?

特に仕事の関係になるとプライベートと違い、

自由に動き難くなるのでより辛く感じるかもしれません。

僕は今でも人と接することには苦手意識があり、

初対面どころか顔見知りの人との距離感も適切に計れないところが大いにあります。

それは正直認めざるを得ません。

こういった人間関係の悩みを持つと多くの場合、

「なんとかしなければ」

となるか、

「あいつが悪いしこの環境では無理」

と他人や環境のせいにするか。

この二択になるのではないかと思います。

因みに僕は後者のたちの悪い方でした。

もし他に選択があるとするならばどんな方法があるでしょうか。

なんとかしなければいけないけど無理をする必要はないかもしれません。

どうしても他人のせいにしてしまうのは実は仕方のないことなのかもしれません。

それは一体なんでしょうか。

ここであなたに質問します。

あなたの今の環境はあなたにとって「本当に合っている」環境でしょうか?

もしここで疑問を感じるようであれば、

そこは自分の本来いるべき場所とは少し違うのかもしれません。

何もいきなり会社をやめろとか、

その人間関係をやめろ、

というわけではありません。

もし今のあなたにもう一つ選択を増やせるとしたら、

生き方を変えることだって可能になるかもしれません。

こうして自分の選択を増やせることは、

鎖で縛られたような苦しみから解放することが可能だと思います。

人間嫌いなら人間嫌いで、

目に見える環境は一旦おいておいて自分の心の人間嫌いと向き合ってみてはいかがでしょうか。

以下はひとつの参考になると思います。

 

人間嫌いの本当の理由

 

1、人間関係は重要

人間関係はたとえ人間嫌いであったとしても切っても切り離せないことだと思います。

なぜならば、

生まれたときから家族が存在し、

自分が育っていくごとに友達ができ、

そして中学、高校になると横だけでなく縦の付き合い方も学ぶようなります。

そうして社会に出てさらに人間関係の必要性は迫られていくと思います。

ここで、

あなたが生まれて今のおかれている現状までを辿ると、

もしかすると自分の本当はどうしたいのかが見えてくるかもしれません。

 

 

2、本当は怖いだけ

自分が恐れを抱いているので本当は怖いだけ。

それを都合の良い言い方として「人間嫌い」と言っているだけのことなのかもしれません。

そのように考えてみると、

他の人間がいけないのではなく、

自分の心の中にある嫌と感じている「何か」があるのかもしれません。

そうなると、

案外他人なんてどうとでも良いことだったりする。

そのように思えると課題は自分へと向き始め、

今までの苦しみに変化がみられるかもしれません。

 

 

3、自分をどうみているか

あなたは自分のことが好きですか?

ここはよ~く自分と見つめ合う必要があります。

実は外の世界は自分の心を投影していると言われています。

それは、

あなたが自分に対してどのように思っているかで、

「あの人は私のことを○○だと思っているのね」

「さっき言ったあの言葉はきっと○○だと思っているからだ」

と事実を歪曲して受け止めるようになってしまいます。

簡単に言うと、

自分のことが嫌いなら、

他人も自分のことを嫌っているように見えてしまうということです。

なぜならば、

自分で自分のことを嫌っているからです。

なので、

「私は自分のこと嫌っていないよ」

なんて思っていても、

他人と接することが億劫だと言うのであれば、

どこかで自分に対して認められない何かを無意識に抱えていることになります。

 

4、自分を好きになるには?

そうなると無意識に自分のことを嫌っているということは、

手の打ち所がないようにも思えてくるかもしれませんね。

ですが無意識で何かがあることは、

その正体がハッキリと分からなくても、

ある方法を行い続けることで解決できるかもしれません。

その方法とは、

「我慢しなくてもいい」

「期待に応えなくもいい」

「必要以上に気を遣わなくてもいい」

「今の自分で十分だから」

「ここまでできたのなら自分を褒めてあげよう」

「よくここまでできた」

「確かに思っているよりは少ないかもしれないけど進歩している」

このように現実とは無関係に、

あなたの心の中で自己肯定の言葉を常に掛け続けるのです。

たったこれだけのことです。

僕が自分のビジネスを持ってほんの小さな結果をつくることができた理由は、

ただ自分のことを褒めていたからです。

 

 

最後に

最後に面白い言葉があったのでご紹介したいと思います。

「人間嫌いな人ほど人間関係に秀でた才能を有する」

それは意識の向く先に才能が隠れている理由から、

このように言っているのかもしれません。

もしどうでも良いのなら、

嫌いにも好きにもなりませんね?

それに対しては無関心になるはずです。

人間嫌いを気にする理由は、

「人間に興味がある」

ことの裏返しであることは間違いありません。

もっと言い方を変えると、

人が嫌いと思ってしまう心の奥底では、

本当は人のことを好きになりたいという思いが必ず隠れています。

だからこそ本当の自分に合う生き方を目指して欲しいと思います。