潜在意識とは諸刃の剣のようなところがあります。

うまく活用することができれば潜在意識は強い味方となってくれます。

しかし活用の仕方をあやまると、

自分のしたいこととは逆の方向に引っ張られてしまい、

自分がしたいと思う行動をしてもうまくいかなくなってしまいます。

 

せっかくなら毎日を楽しく過ごしたいものですね。

 

そのためには潜在意識の活用の仕方を学ぶ必要があります。

知らなければ諸刃の剣のごとく刃が自分へと向かってしまいます。

むしろ知らなければ人生を棒に振ってしまうことにもなりかねません。

それほど潜在意識との付き合い方は人生において重要なのです。

 

そして潜在意識を活用するための具体的な方法は、

言葉と行動を一致させることです。

そうすると思いが自然と望んでいる方向へと向かい、

言葉、行動、思いの3つの方向が綺麗に整って、

夢や目標達成に向けてかなりの実現力になってきます。

 

今回は言葉にフォーカスします。

潜在意識に働きかける言葉の使い方をアファメーションと言います。

このアファメーションの使い方を理解して、

あなたの夢や理想の実現にお役立てください。

 

 

アファメーションで潜在意識を活用した6つの夢の実現法

 

 

潜在意識を変えるためのアファメーション

 

自分の夢や理想の実現には潜在意識との付き合い方が重要なのですが、

そのためには脳内をポジティブで新鮮な思考とイメージが大切です。

 

アファメーションとは自分が望んでいるものが、

もう既に自分のものであるかのような言葉の使い方をすることで、

潜在意識に勘違いさせる方法です。

 

そうすることによって潜在意識レベルで信じることになるので、

あなたは夢や理想が実現することを心の底から信じられるようになります。

 

それがなぜ大切なのかと言うと、

僕たちが夢や理想を挫折してしまう一番の理由と言うのがあきらめることです。

あきらめるというのは挫折ということです。

なぜ挫折してしまうのかと言うと自分を信じることができないからです。

 

もし自分を信じて行動し続けることができたら?

 

あなたは今頃、人生が今より大きく変わっている思いませんか?

 

「あのとき、○○しておけば良かったなぁ~」

 

と過去を振り返って思うことは誰にだってあるはずです。

ではなぜできなかったかと言うと、

自分を信じることができなかったからではないでしょうか。

自分を信じ続けられるようにするのがアファメーションの本質です。

 

やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。

マザー・テレサ

 

 

1、「私は~」からはじめる

 

一人称にすることで「誰」が明確になります。

潜在意識を活用するにはこの明確さが重要なのです。

なので必ず一人称で「私は~」という風にはじめることが大切です。

 

潜在意識に働きかけて最も影響が強いのが自分自身です。

他人は自分ほど影響力を与えることはできません。

 

脳において明確さは活性化に繋がります。

脳にプログラムを刻む際は明確にすることを大事にしてください。

 

 

2、現在進行形を使う

 

もう既に達成されている状態、

今・この瞬間に手にしているかのような言葉を使います。

このように既にあるように現在進行形にすることで脳に勘違いさせます。

 

なぜなら潜在意識は過去・現在・未来を認識しないからです。

そして現実とイメージの区別もしません。

なぜなら潜在意識は感覚の世界だからです。

 

脳に勘違いさせることで理想と現実のギャップがどんどん縮まってきます。

そうして夢や理想がより現実的なものになるのです。

 

 

3、肯定的な言葉を使う

 

脳は否定形を認識することはできません。

たとえば、

 

「私はタバコをやめたい」

 

という言葉を使ったとしましょう。

潜在意識では「やめたい」というところより、

「タバコ」の方を認識してしまうのです。

 

普段から否定的な言葉を使っていませんか?

 

自分が普段使用している言葉を気をつけることも重要です。

なのでここで正しい言葉の使い方としては、

 

「私は新鮮な空気が好きだ」

 

という具合に一人称・現在進行形・肯定的な表現にすることです。

そうすることで新鮮な空気にたいして敏感になれるようになります。

 

 

4、シンプルイズベスト

 

言葉の表現は常にシンプルに。

潜在意識に奥にいけば行くほど言葉の表現はシンプルになります。

 

あなたが深い感動をしたとき、出てくる言葉はシンプルではありませんか?

 

「良かった…」

「素晴らしかった…」

「感動した…」

 

このように深い感動を経験して出てくる言葉はシンプルです。

それは現代を生きる僕たちはいろんな感情が交差して複雑ですが、

脳の原始的な部分と言われる原始脳は単一な感情しか表現しません。

人の本能は複雑ではなくシンプルです。

常にシンプルな表現を心掛けるようにしましょう。

 

 

5、具体的な表現

 

言葉は具体的でシンプルにすると、

より潜在意識に認識させやすくなります。

 

「私はお金持ちになって多くの仲間に囲まれて幸せになりたい」

 

という表現よりは、

 

「私は35歳までに3000万稼いでいる」

 

という表現の方が潜在意識に浸透しやすいのです。

目標を立てたら具体的な行動を決める必要があるように、

脳にも具体的な表現が大切です。

 

 

6、ポジティブな感情的イメージ

 

行動には必ずイメージが先行します。

たとえ普段歩く動さにしても必ずイメージが先行しているのです。

 

つまりイメージできれば実現可能ということです。

 

まずイメージすることが大切です。

そしてそのイメージに感情が付加すれば行動的になれます。

このように感覚を伴ったイメージに言葉をプラスさせることが大切です。

 

 

潜在意識をフル活用するアファメーション

 

このように潜在意識をうまくコントロールするには方法があります。

それがアファメーションということになります。

僕たちは普段人生がうまくいかないと思うことは、

実は潜在意識をうまく活用していないことに原因があります。

 

脳は一度目標を設定したらあとはオートパイロットになります。

僕たちの意志とは関係なく自動操縦で目標に向かって進んでくれるのです。

脳のメカニズムを理解することが如何に大事なことか、

ご理解いただけたでしょうか。

人生が良い方向へと向かうことを祈っています。