自分の人生は自分で決める

 

自分の人生は自分で決めて生きたい・・・

こんな生き方ができればいいものですね。

けど人は何かに依存していきているとも言います。

 

では自分の人生を自分で決めるとは、

一体どういうことなのでしょうか。

今回は5つの要素に分けてお伝えします。

 

1、本当の選択ができるよう、見栄やプライドは捨てること

 

プライドが高くて失敗を認めることが出来なかったり、

自分はこんなにすごいんだとアピールするために、

話を大げさにしてしまうという人は意外と多いものです。

 

しかし、

つまらない見栄ばかりはっているのは虚しいものですし、

周囲の人に信用されなくなってしまうこともあります。

どうして人は見栄をはってしまうのでしょうか。

 

プライドが高い人や見栄をはる人は、

本当は自分に自信がなかったり、

コンプレックスを抱えている場合が少なくありません。

 

自分を大きく見せたかったり、

褒められたいという欲求があるからです。

 

逆に自分に自信を持っている人は、

アピールする必要がありません。

あるがままの自分を受け入れているからこそ、

自然体でいられるのです。

 

僕達が生きているこの現実では、

選択を下さなければならないことも多くありますが、

本当に重要な場面でプライドに振り回されていると、

大切な時に選択を誤ってしまいます。

 

自信の無さや欠点をごまかすのではなく受け入れることで、

見栄やプライドは捨てることができます。

 

 

2、決断に迷う時の考え方は、後で微調整するという意識

 

人生で大きな決断を下さなければいけない時、

人はこれに失敗したら後がないと思ってしまいます。

大きなプレッシャーがかかる場面であることは、

長い人生において必ず誰もが経験することです。

 

しかし多くの場合、

たった一度の選択で全てが決まるようなことは、

ほとんど起こらないといっていいと思います。

 

実は小さな選択を積み重ねることで、

大まかな流れが出来上がるからです。

 

何かプロジェクトを実行する時には、

試行錯誤を繰り返していくのが普通ではないでしょうか。

ですから一度決断を下した後でも、

微調整することができます。

 

むしろ、

どうしようか迷って決断を先延ばしにしているうちに、

ベストなタイミングを逸するのが、

一番避けなければならないことです。

決断が遅れた分だけスタートも遅れてしまいます。

 

そして、

結局ゴールまで辿り着かないということが起こるのです。

スタートが早ければ途中でも微調整することが可能なので、

まずは決断を下してとりあえずやってみる・・・

という姿勢が重要になります。

 

 

3、考え過ぎてる時は、一番最初の直感に従うこと

 

僕達は時に色々考えすぎてしまい、

どういう選択をすればいいか正解なのか?

分からなくなってしまったということがあります。

 

洋服を選んでいたら次から次へ目移りして、

結局何も買わずに店を出たというような場合です。

情報が多すぎると人はどうしても迷ってしまいます。

 

そういった時には、

一番最初の直感に従うようにしましょう。

自分が本当に大事だと思うものを選んでいる場合が多いからです。

 

例えば、家の間取りを決める時に、

最初のプランから色々と変更を重ねた結果、

一番最初のプランに戻るという人はかなり多いとされています。

 

直感というととても不確かなイメージがありますが、

実は今までの経験や知識をフル稼働して得られた感覚です。

様々な情報を検討して導いた結論よりも、

直感の方が物事の本質を見極めていることもあります。

 

また、直感で決断を下した場合の方が、

論理的に決断を下した時よりも、

満足度が高くなるというデータもあるようです。

考えすぎて分からなくなってしまったという時は、

自分の心の声を聞くようにしましょう。

 

 

4、逃げるという選択肢も、大切な決断のひとつ

 

決断は何かを行う時にするものと考えられがちですが、

実は「逃げる」ということも重要な決断の1つです。

 

例えば、

今勤めている会社の仕事が忙しすぎて残業が続き、

プライベートの時間がなかなか確保できない・・・

といったケースは意外と経験する人は多いです。

 

会社を辞めるというのはそこから逃げ出す事ですが、

自分の身を守る上ではとても大切な事です。

プライベートを充実させたいという希望を叶えることは、

決して後ろ向きな決断ではありません。

 

また、学校でいじめを受けているといった時も、

必ず学校に行かなければいけないというわけではないのです。

昔は不登校は絶対いけないことのように思われていましたが、

不当な扱いを受けてまで行く必要はないと社会も変化しています。

 

人は家庭・学校・職場・友人・親戚・ママ友など、

あらゆる人間関係の中で生きています。

それが良い影響を与えてくれる場合もありますし、

逆に心を傷つけられることもあります。

辛くなったらその場から離れてみることも重要な決断です。

 

 

5、間違いや失敗してもいいと考えれば決断ができる

 

なかなか決断することが出来ないという人は、

失敗してはいけないと思っているからです。

失敗が全く許されない状況だとプレッシャーも大きくなるので、

ますます決断が出来なくなってしまいます。

 

しかし、

間違ってもまたやり直せばいいとポジティブに考えていれば、

大きな決断も下すことができます。

 

大学受験に失敗してしまったという人もいますが、

それで全ての人生が決まってしまうわけではありません。

 

別の大学に進学して、

そこでやりがいのある分野に出会えたという人もいます。

また、浪人して一年後にもう一度チャレンジするという人もいます。

 

当然、真剣に取り組んで失敗してしまった時には落ち込みますし、

挫折感を味わうこともあると思います。

 

それは辛く悲しい事のように思われますが、

数年もしてみればいい思い出に変化していくことがほとんどです。

弱い立場の人の気持ちが分かりますし、

人生経験が豊かになるので決して悪いことばかりではありません。

 

 

自由とは自分の人生を自分で決める責任がる

本日のまとめ:

  1. 本当の選択ができるよう、見栄やプライドは捨てること
  2. 決断に迷う時の考え方は、後で微調整するという意識
  3. 考え過ぎてる時は、一番最初の直感に従うこと
  4. 逃げるという選択肢も、大切な決断のひとつ
  5. 間違いや失敗してもいいと考えれば決断ができる

 

自由というのは、

誰もが憧れるもののひとつだと思います。

しかし、一般的によく言われてることですが、

 

自由には責任がついて回る

 

ということです。

確かに自分で決断すること自体は自由ですが、

その分、誰も責めることができないからです。

 

けど責任から逃れられるなんてものは、

人間社会だからこそ許されることなのです。

本来は自由と責任がセットの中で生きてきたはずです。

そして自由に生きることが人にとって心地が良いのです。