会社を辞めるべきかお悩みではありませんか?

会社を辞めるにはとても勇気が要りますしどんな言い方をすれば良いか伝い方に迷いますね。

 

「今の会社には将来性がない」

「人間関係が煩わしくてもう嫌だ」

「もっと自分の力を発揮できる仕事がしたい」

「今の仕事は自分には向いていない」

「このまま今の会社にいても何のためにもならない」

 

このように会社を辞めたい理由はいろいろとあるかもしれません。

僕もこれまで何度も会社を辞めてきました。

仕事の関係で辞めざる得ないときや人間関係のトラブル。

色んな理由はありましたが、

何よりも次の仕事が決まるところまでスムーズに行きたいものですね。

会社を辞めたいと考えているあなたへ、

後悔しないために、ぜひ考えておきたいことをお伝えします。

 

~会社を辞める前に考えておきたい勇気の出る10の心構え~

 

 

会社を辞める前に考えておきたい勇気の出る10の心構え

 

 

1、自分の気持ちを書き出してみる

 

今の自分の気持ちを整理することで現状を客観的に見ることができます。

その方法は、

辞めたい理由を好きなだけ書き出します。

そして現状に対して何やどう嫌なのか、どうなれば良いのか。

働かないといけない理由は?

など、今感じていることをとにかく書き出してみます。

 

一旦自分の気持ちを紙書き出してそれを眺めてみると、

意外なことに気付くことができるかもしれません。

自分の気持ちを整理する理由は会社を辞めるには、

今まで考える必要のなかったことを考えていかなければいけなくなります。

そのために事前に今の気持ちを把握しておくことが大切かもしれません。

 

 

2、有給と休日を使って少し長い休みをとる

 

3,4日、できれば一週間くらい眺めの休みをとって、

会社そのものから離れてみることも大切です。

休みをとっている時間で会社を辞めたときのリスクや、

違う仕事をしている自分のイメージをつくってみるなど考えてみます。

 

このように少し離れた環境に身をおいて、

辞めるときの周囲の反応やどんな問題が今後ありそうか、

今の仕事を続けるとどうなっていくのか、

新しい仕事をはじめたときどうなるのか。

一度じっくりと自分と向き合ってみると良いかもしれません。

 

 

3、辞表を用意しておく

 

日付の入っていない辞表を事前に用意しておきます。

 

「自分はいつでも辞めることができる」

 

という覚悟を決めるために用意するのですが、

その理由はいざ辞めようと思ったとき、

迷いが生じたり決心が鈍ることがよくあります。

 

それは、辞めたあとのことを考えると怖いと思う気持ちが、

本能的にあるので現状に甘えることで今の生活を保とうとします。

だからと言って衝動的に辞表を叩きつけることはお勧めできません。

いざ辞めるときの覚悟を決めるために事前に用意します。

 

 

4、仕事を精一杯こなす

 

手を抜いて仕事をしていませんか?

 

「こんな仕事やってられない」

「どうせ辞めるんだから手を抜いてやろう」

 

このように手抜きをしていると、

手を抜いて楽に仕事ができる理由から、

今の仕事を辞める決心が鈍ってしまうのかもしれません。

そして精一杯仕事をし続けることは次への自信にも繋がります。

こんなことはありませんか?

 

「手を抜いたときほど後味が悪い」

 

僕は空手の試合で手抜きをして適当に勝って適当に負けたりしたことがありました。

それは恐れの気持ちから出ていたのかもしれません。

手を抜くことで心に余裕が生まれて冷静に試合運びができたのは事実です。

しかし、本気を出せばもっと戦えるのに、

どこも体を痛めることなく息のひとつも乱れることなく負けて帰る道のりは、

どことなく虚しさがあり、

 

「もっと全力で戦っていれば良かったな」

 

と感じることがありました。

つまり今を精一杯やらないことは後々になって後悔することに繋がりそうです。

覚悟が鈍る原因になるかもしれません。

 

 

5、自分を変える努力をする

 

「自分を強くするための機会だ」

「これを乗り越えることが大切だ」

「今の辛さを忍耐力を鍛えるために試されている」

「自分の何が原因で問題と感じているのかが大切だ」

 

このように前向きに考えることができるのは難しいかもしれません。

しかし、辞めるにしても何かを学んでから辞めたほうが良いのではないでしょうか。

あなたが大事にして欲しいことは、

今解決しようと頑張らないことかもしれません。

解決しようと思うよりもそのとき起こった状況を肌で感じてみることです。

そうすることで、この先の人生で過去の経験を元にして脳内でヒントをくみ取ることができます。

 

 

6、自分の中でノルマを決める

 

仕事の内容でも人間関係的な内容でも何でも良いと思います。

できれば1日に1つノルマを自分の中に持つと良いかもしれませんが、

1つのテーマを時間を掛けて取り組むのでもどちらでも良いと思います。

それはあなたの性格や気持ちに合わせて自分に合う方を選ぶと良いと思います。

特に人間関係の悩みを抱えている場合は、

その原因となるのは自分では気づいていない部分にあるようです。

 

自分の取った行動を相手がどう受け取るかは相手次第です。

会社を辞めて次の人間関係を良好に気付いていくためにも、

今の人間関係をうまく活用することも大切かもしれません。

 

もし、

「そんなことどうでも良いよ!」

 

と思ったとしたら、次の会社でも同じような心理が働くことが大半のようです。

ここも無意識のうちに覚悟が鈍る原因となるようです。

 

 

7、未来の自分をイメージする

 

一番最初にやっていただきたいことでもあります。

会社を辞めて次の仕事をするときの自分のイメージです。

 

あなたはどんな風に成りたいですか?

 

そのときのイメージをしてみてどんな風に感じるのか。

イメージしたときのワクワク感や楽しそうな場面などで感じる感覚に意識を向けてみて下さい。

そして今の会社でのワクワクすることや楽しい場面を想像してみて下さい。

 

いかがでしょう。

何か違いがありませんでしたでしょうか。

今の会社が良いのか、それとも新しい会社が良いのか。

冷静に判断するには考えて決めることは難しいところがあります。

そんなときはこのような方法で感じることで、

今と変えたい先を比較してみると良いと思います。

 

 

8、求人情報を探してみる。

 

あなたの求人の探し方は正しいですか?

それは何の基準で選んでいますか?

ここで気を付けて欲しいのは、

自分の価値基準で求人を選んで欲しいということです。

 

僕はお金を稼げる理由で仕事を選んでいたときは、

ほとんどの確率で人間関係による問題がありました。

それは価値観が共有できない人達と過ごすことになることが原因だったようです。

 

あなたの一番好きなことは何ですか?

 

仕事に関係のない趣味でも友人や恋人との時間でも構いません。

そのときに感じる楽しい気持ち嬉しい気持ちが大切です。

このときの気持ちは、どのような感覚なのかどこからきてどのくらい感じていたか。

 

そして複数思い出すことができたら共通するものを探してみるなど、

自分の気持ちを分析して紙に書いてみると良いかもしれません。

その上で求人情報を探します。

きっと今までとは別の基準で探していることに気付くかもしれません。

 

 

9、実際に面接に行ってみる

 

実際に面接に行ってみると分かることがあります。

 

それは、

「この会社で良いのだろうか」

「なんか思っていたのとイメージが違うな」

「少し複雑な気持ちになってきた」

 

このような気持ちになるのは、

新しい環境に身を置くことへの具体的な行動をすると、

自分の心が抵抗感を感じはじめてなることがあります。

なぜこのようになるのかと言うと、

人には本能的に現状を維持することで命を守ろうとする働きがあるからです。

 

なので、自分の選択が間違っているのかもしれないと錯覚しがちです。

ここは心の抵抗感を乗り越えることが大切です。

それには、辛いかもしれませんが、

 

「痛みを感じる方向へあえて向かっていく」

 

このことを選択することによって痛みと感じている感覚が別の意味へと変わっていくのがわかります。

 

 

10、後ろ向きな気持ちでは決して解決しない

 

あなたの会社を辞める理由はなんですか?

もしかしたら嫌なことばかり並べ立てていませんか?

 

もしそうだとしたら今の会社を辞めること自体困難かもしれません。

なぜならば、

気持ちが片方だけに寄り過ぎていると必ずバランスを保つために、

反対方向へと向かっていきます。

 

たとえば、

上司の○○○さんがどうしても腹が立って許せなくてどうしようもない。

毎日イライラするし、頭が真っ白になることもある。

このような感じで相手の嫌な部分が目に付き、

一方的な感情だけで判断することは後悔に繋がることを人は本能で悟っているのかもしれません。

 

そして時間と共に落ち着いてきて、

辞めようと思っても今の現状良い部分がちらついてきたりする。

このように目の前のことに振り回されているのかもしれません。

 

学校の部活を思い出してみて下さい。

部活はいずれ終わりを迎えることになりますね?

そのとき上記のようにいつも感情的になっているでしょうか。

終わりが決まっているのでどこかで覚悟していたりしませんか?

つまり覚悟を決める状態というのは感情的になっているのではないようです。

この覚悟きめることができないと次への行動へは繋がり難いと感じます。

 

 

本当の自分を求めて

 

いかがでしたでしょうか。

僕は特に10、の項目は強く感じます。

後ろ向きな気持ちでは必ず迷ったり後悔したり、

訪れる様々な感情と向き合うことが困難なように思います。

 

決断力が鈍り、結果現状に甘えることになる。

しかし、自分の可能性を信じて行動するなら、

訪れる困難にも前向きに向き合っていけるのではないかと思います。

あなたの勇気を持って行動できる心構えの参考にして頂けると幸いです。