どうしても人見知りが克服できなくて、

口下手で相手にうまく伝えることができないとお悩みではありませんか?

仕事の報告や、

知り合ったばかりの人との会話、

出会ったばかりの異性、

 

「どうしよう」

「何を話せば良いんだろう」

「こんな会話をしたら嫌がるかな」

 

しどろもどろになりながら頭の中はテンパってしまい、

そうなるとますます上手く伝わらなくなってしまい、

その後は、

 

「自分ってホントどうしようもないな…」

 

ってひとり落ち込んでしまうこともあります。

そうは言っても人はコミュニケーションで繋がっている生き物です。

大切にしたい人に言いたいことが伝わらないととても悲しいものですね。

 

一方で、

気持ちを分かり合えたときや心を共感しあったときの一体感や不思議な信頼感覚。

そんな日はとても心地の良い感覚で満たされ、

 

「毎日がこんな日の連続だったら」
とそのときの感動は何とも言えない喜びではないでしょうか。

 

相手に理解してもらえるには人見知りで口下手であったとしても関係なく、

「相手との共感をつくる秘密」

がありそうです。

次の5つの処方箋を参考にしてみてください。

 

人見知りで口下手に悩む人への4つの処方箋

 

1、「今」何を感じていますか?

 

相手とうまくコミュニケーションをとっていくには、

まず「信頼関係」を築く必要があります。

これなくしてははじまらないと言って良いほど重要なことだと思います。

 

では信頼関係の築き方とは?

巷ではたくさんのスキル・テクニックがありまね。

本やセミナーやネットなど、

必要な情報はいくらでも手に入ると思います。

しかし重要なことはスキル・テクニックではないようです。

 

「今、この瞬間」に何を感じているのか、

言い換えると、

あなたが胸の内で感じていること、

それを包み隠さず素直に相手に開示していきます。

それはまるで、

 

自分の思いを告白するように心の中にあるものを全て出すのです。

 

これがまず土台にあたるところだと思います。

このようにして信頼関係を築いていきます。

人見知りや口下手であっても関係ないと思いませんか?

ただ素直に打ち明ければ良いだけですから。

 

 

2、「信じていること」だけを話す

 

あなたが信じていることは何ですか?

何かを伝えようとしたとき、

あわててしどろもどろになってしまうことがありますね。

一度そうなってしまうと頭の中がパニック状態になってしまいます。

 

「もうどうして良いかわからない」

 

しかしそれはあなたが人見知りや口下手のせいではなくあなた自身が、

 

・それを充分に理解していなかった

・それを十分に信じていなかった

 

このようなことはないでしょうか。

 

知っていることよりも「理解している」ことの方が伝わると思います。。

そして、

理解していることよりも「信じている」ことの方が伝わると思います。

自分が信じていることを話すということは、

自然と言葉に魂が宿るようです。

そうなると、

より相手に伝わりやすくなります。

そして、

あなたの信じていることはあなたの価値観に限りなく沿ったことを話すので、

あなた自身がとても心地が良い状態になれるはずです。

そうなるとうまく話せなかったとしても、

 

「ああ、またやってしまった。ダメだなぁ…」

から、

「うまく相手に伝わらなくても自分の思いは出し切ることができた」

 

このように自分に納得できるようになります。

 

 

3、相手の「感情言葉」を大切にしよう

 

自分がうまく伝えたいと思う気持ちは、

相手も同じようにあなたにうまく伝えたいと思っています。

なので、

相手の「くり返し使っている言葉」や「感情的な言葉」に意識を向けます。

そして、

それを中心に会話をするようにします。

何故かと言うと、

相手の価値観の限りなく近いところから発せられる言葉には魂が宿るからです。

なので感情的になったり繰り返したりします。

そしてそこをすくい取ってくれるような会話をするということは、

 

相手を認めるということになるからです。

 

会話をする理由の根底にはこの「認めてもらいたい」が必ず潜んでいます。

たとえば、

A「昨日、旅行に行ったときの夜に食べたパスタが”最高”だった」

あなた「最高だったんだね!どんな風に?」

このように価値観に沿って、

質問したり、

自分の感想を伝えてみたり、

提案をしてみり、

こうしたことを中心に会話をするようにしてみてはいかがでしょうか。

少し練習は必要かもしれませんがとても効果があるものです。

 

 

4、話の効果的な聞き方「身体で聴く」

 

あなたは人の話を聞くというと何を思い浮かべますか?

 

「耳で聞く」

 

ではないでしょうか。

一所懸命耳で聞いて頭で理解して必死で考えて言葉を発しても何も伝わりません。

ではどうすれば良いのでしょうか。

実は前述した相手の「感情言葉」をうまく聴きとる際に重要になってきます。

それは、

 

身体で感じる

 

ということです。

たとえば、

相手の話を聞いていてピンとくるものがあったり、

何か自分の心の中で残り続けるものがあったりなど、

身体で感じるものがあるはずです。

 

人はどうやら言葉で伝えることを通して見えない何かのやり取りをしているようです。

 

そしてそれを今度は伝えるだけです。

 

 

誰もが最初は話下手だった

 

はじめから話すのがうまい人はいません。

僕たちはそのことは百も承知のはずですが、

過去にたった一回だけあのときに経験した失敗から、

 

「私は人見知りで口下手だからうまく伝えいることができない」
と決め込んでいまうのです。

僕もそうでした。

 

上記の4つの処方箋には「相手との共感」を大事にしています。

それは価値観レベルでお互いの感じたことを伝え合うからです。

 

「うまくしゃべれているだろうか」

「説明が訳が分からなくなってきた」

 

このように「自分」に意識を向け過ぎることを諦めて、

「相手」に意識を向けてみましょう。

 

「相手との共感」に意識が変わった瞬間、

あなたは緊張することがなくなり、

失敗することがどうでも良いことに感じられるようになり、

リラックスして会話を楽しめるようになります。

会話力を上げる為のコミュニケーションスキルより重要な考え方

こちらもぜひ参考にしてみてください。

あなたの自分らしさが発揮できることを心より祈っています。