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人間潜在能力に関して今回もお話ししていきたいと思います。

本日もご訪問頂きありがとうございます。

今回は人間の脳の潜在能力「焦点化の原則」についてお話ししていきたいと思います。

 

あなたはこのことをに疑問を考えたことはありませんか?

僕たちは車の運転をしながら、

 

「今日は、どんな映画を観ようかな~」

 

と思考を巡らせることができるのに、

なぜ、

 

「今日は、どんな映画を観ようかな~」

 

と思考を巡らせながら、

明日の会議のことについて考えることはできないのでしょうか?

 

なぜ2つのことを同時に考えることができないのでしょうか。

 

そんなことに疑問に感じたことはありませんか?

実は人の脳では意識的に2つ以上のことを同時に考えることができないと言われています。

ではなぜ意識的に2つ以上のことを同時に考えることができないのでしょうか。

 

人間の脳の潜在能力とは?「焦点化の原則」

 

 

1、人は見たいものしか見えない

 

人が実際に、この現実を理解するには視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の五感を使います。

そして、人によってこの現実を理解する感覚には誤差があるようです。

それは、見る・聞く・感じるの3つの内のどれか1つを無意識に優先的に使っています。

 

例えば、車の試乗に行ったとき、

Aさんは、車の外観を見た瞬間、目の輝きが増してテンションが上がりました。

Bさんは、実際に運転してアクセルを踏んだ瞬間の軽くて伸びの良い加速と同時にシートにしっかり固定された感じに感動しました。

Cさんは、エンジンを掛けてアクセルを踏んだときのパワーのあるエンジン音が心に響きました。

 

このように心が動かされる瞬間というのは人それぞれに違いがあります。

そして、車を買い替えるときには同じような車種が急に目に入るようになり、

ロックが好きなひとは、街を歩いているとクラシックよりもロックの方が耳に入りやすかったり、

服を買いにショップに足を運んでとき、結局着慣れた感じの服に関心がいったりします。

 

 

2、顕在意識は1つのことしか処理できない

 

脳はパソコンによく例えられますが、

脳には、顕在意識と潜在意識があり、

実際に見て、聞いて、感じて意識できる顕在意識はパソコンで言うと、

1990年代くらいと言えそうです。

もし、1990年代のパソコンでネットを繋げるとかなり動作が遅かったり、止まったりします。

なので顕在意識では、少しの情報しか扱うことができません。

 

 

3、意識は焦点を当てたものだけを認識する

 

テレビに集中しているとき、エアコンの音は聴こえないと思います。

風呂で頭を洗っているとき、足元に意識は向かないと思います。

本を読んでいるとき、近くで誰かが会話をしていても聞き取れないと思います。

 

人間の脳の潜在能力とは?「焦点化の原則」~まとめ~

 

いかがでしょうか?

あなたも焦点が当たっているものにしか気付くことはできないのではないでしょうか。

この焦点化の原則を利用して、

あなたが、手に入れたいものを常に意識することで、

次第に手に入れたいものが向こうから跳び込んできたり、

チャンスが向こうからやってくるのかもしれません。

 

人は忘れる生き物とも言いますね。

なので、しっかりと再認識できる手段を持つことが大事かもしれません。

例えば、パソコンやスマートフォンのトップ画面を手に入れたいものの画像にするとか、

手帳の中の一番目につくところに写真を貼っておくなどの工夫をすると良いかもしれません。

いかがでしたでしょうか。

次回は、人間の脳の潜在能力とは?「快・痛みの原則」

についてお話ししていきたいと思います。

今回のことがあなたの人生にお役にたてれば幸いです。