精神的に弱い人の特徴とは?

くだらないことでカチンときたり、

ささいなことで落ち込んで悩んだり、

なぜだか悪い方に結びつけてしまったり、

素直な気持ちを伝えることができなかったり、

 

僕たちは常に感情的になってふり回されることがあります。

 

もし、感情にふり回されなかったら、

もっと人に優しくできて、

もっと人に素直になれて、

時間をもっと効率的に有効的に活用できて、

自分から愛を与え、そして愛されるようになるのに…

 

「感情ってなんなんだ…」

 

この人の心に宿る見えない存在と、

どう付き合えばいいのでしょうか。

 

どうやら感情とは理性と違うようです。

なので、

理性で感情を抑えることはむずかしいのかもしれません。

 

無視して勢いでのりきるのでもなく、

我慢しておさえ込むのでもなく、

気を紛らわすように体をうごかすのでもなく、

 

自分そのものである感情。

子供のようにピュアな存在。

あなたの表現力…魅力をつくってくれている存在。

 

そんな不器用でピュアなもう一人のあなた、「感情」との付き合い方を紹介します。

 

 

精神的に弱い人の特長-感情にふり回されない心のトレーニング

 

 

精神的に弱い人の特徴とは?

 

感情とうまく付き合うためには、

精神的に弱い人の特徴をまず知る必要があります。

 

なんでもうまくいかないと気がすまない完璧主義、

ついカッとなって他人の失敗が許せない、

イヤなことをNOとはっきり断れない、

すぐに不安になってあれこれ心配する、

 

いかがでしたでしょうか。

では、精神的につよい人の特徴とは、

 

パッと気持ちを切り替えることができる、

どのような状況でも自己成長のチャンスと考えることができる、

困ったときに「助けて」と素直に頼める、

嫌いな人に対して感情的になって否定しない、

共通の仲間をもっている、

 

ざっとこのくらいでしょうか。

もっと考えたらたくさん出てくると思います。

 

それぞれ自分の中で思っている特徴を考えてみて、

今現在の自分がどのあたりなのか?

そして、

どこに向かいたいかをはっきりさせておくことが大切だと思います。

 

 

トレーニング1、感情のしくみを理解する

 

感情はまぎれもなく自分の中から出てきます。

怒りや悲しみ、嬉しい気持ち、楽しい気持ち、

そこに自分が「反応」しているだけのようです。

 

たとえば、

同じAという出来事に対して、

Bという反応をする人がいれば、

Cという反応をする人がいます。

それぞれ感情の感じ方によって「反応」にちがいがあるようです。

 

違った視点からみてみると、

Aというインプットから、

Bというアウトプットをしたり、

Cというアウトプットをしたり、

それぞれが出している「しくみ」にちがいがあるようです。

 

過去と他人は変えられない、未来と自分の「反応」なら変えられる。

 

なので、

他人や出来事にふり回されているのではなく、

たんなる自分の心にふり回されているだけ。

という事実に気づくことが必要です。

 

「どうしてあのときカチンときたのだろうか?」

「そうしてあのとき急にテンションが下がってしまったのだろうか?」

「どうしてあの人と距離をとろうとしてしまったのだろうか?」

 

このように、

自分に問いかけるトレーニングが大切です。

そうすることで、

自分の感情の「しくみ」を理解することができ、

適切な「反応」を選択できるようになります。

 

 

トレーニング2、自分の「反応」を認めて受け入れる

 

つい感情的になってしまうことの理由は、

 

出来事の起こったときの自分の「反応」を素直に受け入れることができない。

 

このことが大きな理由のひとつです。

そうなると、

自己弁護をするようにあとになって、

攻撃的に態度をとってみたり、

人を避けるようになってみたり、

と、このような「反応」になってしまうようです。

 

カッコわるいくても、はずかしくても、小さく感じてしまっても、

そんな自分も自分の一部であると素直に受け入れることです。

 

本当の変化や成長とはここからはじまります。

 

自分の心の問題を見つめることができる人が変わることができます。

 

感情とは、

自分に何が必要なのかを教えてくれるメッセージのようなもの。

それを生かすかどうかは自分しだいです。

 

「またやっとるわ!しょうもないのう!」

 

なぜ腹を立てるのかの原因を自分の中から探さなければいけません。

そこに「反応」しているのはあなたですから。

 

なぜ自分の中から探し出さなければいけないのか。

それは、

いつまでも自分にふり回され続けるからです。

まるでピエロのようです。

 

何かに気づく大事なキッカケとして自分の「反応」を素直に受け止めることです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

シンプルにこのふたつが重要であると思います。

 

そして、

あなたはもう既に問題が何なのかの原因と、

解決するための答えを持っています。

 

あとはそれに気づくだけ。

 

感情はピュアなもう一人の自分です。

あなたとの付き合い方しだいなのかもしれません。

あなたが自分の感情とうまく付き合えることを心より祈っています。