あなたは今の仕事に不平不満が一杯ではありませんか?

毎日仕事をしていれば不満は募っていくものですね。

そして自分の頑張りに応じて正当な報酬を受け取れていない。

給与明細や賞与の金額を見たときに落胆してしまう。

会社に拘束される肉体的、精神的な辛さの割に受け取る給料に正当性を感じない。

「なんでこんなに苦しい思いをしてこんな小銭を稼がなければいけないんだ!」

このような思いを抱え始めると、

ほとんどの場合、同じ会社に留まる以上その気持ちを拭い去ることは難しいと思います。

なぜこのような気持ちになるのでしょうか。

原因はあなたの中にある、ある基準が原因と言えるかもしれません。

そしてその基準を無理に変えるのではなく、

その基準に沿った行動であるならば不平不満はほとんどないのかもしれません。

その中身を見ていきたいと思います。

 

~最高に楽しい仕事を探す6つの考え方~

 

最高に楽しい仕事を探す6つの考え方

 

1、仕事の不平不満の原因とは

あなたは仕事にどんな不平不満を抱えていますか?

「私はこんなに頑張っているのだからもっと貰ってもいいはずだ」

「あいつの仕事は内容の割には給料が高すぎる」

「そんなに頑張っているわけでもないのにこんなに貰っても良いのだろうか」

このようにたくさんの異なる意見がありますが、

これはある共通した考えを基準にしていると言えます。

それは、

他者との比較をすることで自分の現状を把握している。

ということです。

あなたは誰と、どんな仕事と、何と比較して不平不満を感じていますか?

その元の部分を知ることが大切です。

 

2、最高に楽しい仕事を見つけるには?

仕事の不満を感じることの原因は、

「私は頑張っているのに正当な報酬を受け取っていない」

そして、

「それなのにあの人はあんな仕事の内容の割にはたくさん給料を貰っている」

と言った感じではないでしょうか。

つまり仕事の不満は仕事の内容というよりは、

他人との比較を通して感じやすいのではないでしょうか。

あなたの不満は本当に仕事の内容だけでしょうか?

その不満には、他の部署あるいは友人知人の仕事内容と比較していませんか?

なぜこのような他人との比較をしてしまうのかと言うと、

この世の中には絶対と言える基準は存在しません。

それはこの世の中は相対性の世界であり、

絶対的な基準がないので他人と比較することで現状を把握しようとする脳の働きが原因なのです。

なぜこのような基準で考えるのかと言うと、

自分の心に基準がないからです。

それを自分軸と言います。

心に軸を築くことで、他人との比較を辞めることができるようです。

これが最高に楽しい仕事を見つける原理原則になります。

 

3、他人の幸せを考える貢献の欲求

自分を成長させたり、他人の幸せを応援するような貢献ができるようになるには、

自分が満たされている必要があると思います。

そして貢献することも成長することも、

ある種の欲求であることを認めることが必要です。

欲求である以上、それによって自分が何かを満たすことがなければ、

成長したいと思わないし、貢献したいとも思わないのではないでしょうか。

言い換えると、

全ての行動の裏には、必ず自分個人の満たしたい何かがあるはずです。

そこを素直に認め、

その満たしたいことに準じて成長や貢献することが、

この世界であなたにしかできない役割や使命であると言えそうです。

 

4、絶対基準を持つ

上記のような最高の仕事を探し出し、

世の中に貢献しつつ自分を心から満たしていくためには、

そして他人との比較を辞めるためには、

自分の心に基準を築くことが原則となります。

自分の心に基準を築くことができれば、

わざわざ他人と比較する必要はないと思いませんか?

絶えず動き続け変化し続ける他人に基準を置くことは、

エネルギーを過剰に消費してしまい、人生に疲れやすいのかもしれません。

対して、自分の心に基準を築くことは、

不動の精神の言葉もある通り、

心の中の基準は動くことがないのかもしれません。

心の中に基準を築く自分軸の考えは、人生を生き易くさせてくれるのかもしれません。

では、どのように心の中に基準を築くと良いのでしょうか。

 

5、価値観の明確

僕たちは自分の価値観に沿っている行動をとっているときに、

喜びや幸せを感じやすくなる傾向があるようです。

そして自分の価値観に反する行動をとっているときに、

不満を感じストレスが溜まってしまうことになるようです。

なので、会社という組織が存続し続けられるのは、

世の中への奉仕、貢献をすることにより対価を受け取っているので、

社員である僕たちは、会社に必要な存在として認めてもらうには、

自分の価値観に反してでも従わざるを得ないのかもしれません。

価値観に反した行動をしてしまうがために、

冒頭で触れた、

「なんでこんなに苦しい思いをしてこんな小銭を稼がなければいけないんだ!」

という気持ちが出てしまうのかもしれません。

自分を知ると言うことは、

自分の本当の価値観を知るということではないでしょうか。

そして価値観のさらに奥にある自分の更なる本質とは何か?

このように意識を次へ次へと持っていく心構えが大切のように思います。

 

6、価値観の明確を助ける考え方

僕たちは、仕事をしているときであろうと、

休日を過ごしているときであろうと、

物理的に何かの行動をとっていることに違いはないと思います。

物理的な行動によって喜怒哀楽などの感情を感じることができると思います。

たとえ頭の中で妄想していても、

頭の中で妄想するという物理的な行動があるのです。

そして「どのような感情を感じているのか」を決めているのは、

物理的な行動が原因というよりも、

物理的な行動に対して「どのような意味付けを行っているのか」

が原因であると言えそうです。

つまり、同じAさんでも一緒に居て楽しい人もいれば楽しくないと感じる人もいる。

このことから、行動に意味付けしているのは感情であり、

感情は何を一番大切に思っているのかという価値観が元であるようです。

 

まとめ~最高に楽しい仕事を探す6つの考え方~

世の中には、

「自分が何をしたら良いのか分からない」

「夢や希望なんてないよ」

という人はまだまだたくさんいると思います。

その多くの理由は、自分を知らないからだと思います。

自分を知らないとは、自分の価値観が明確になっていないということです。

そして、

「人は自分が変わるための資源はもう既に持っている」

という言葉があるのですがその意味は、

人は価値観に沿って生きているのだけど気付いていない。

なので、

「自分は何がしたいの分からない」

そして、

「当たり前のように行っていることが強りであり才能です」

ということなのかもしれません。

ただ気付けば良い。

たったそれだけのことのようです。