あなたは、何のために今を生きていますか?

いきなりそんなことは分からないかもしれませんね。

僕たちは本気で自分の人生について考えることを疎かにしているのかもしれません。

 

「今が悪いわけでもないけど、良いわけでもない」

「何とかしたいけどどうしたら良いか分からない」

 

何だかパッとしない人生は先も見えないし不安になってしまいますね。

生きる目的がないと一体何のために今を生きているのか分からなくなるようです。

そのためには自分の人生のゴールをしっかりと決めることが必要になります。

 

~まんがでわかる 7つの習慣の感想-第2話~

 

 

人生に疲れた30代へ贈る7つの習慣の第2「終わりを思い描くことから始める」

 

 

価値観を明確にする

 

あなたがこれまでの人生の中で一番大事だと感じたことは何ですか?

または、強く心に残っている記憶は何でしょうか?

それが良いと感じるものであれ、悪いと感じるものであれ、

あなたの記憶に深く刻まれているものの近くに深い価値観があると言えます。

 

そして、できればその記憶をしばらく感じてみて下さい。

その中で何か浮かんできたものをキーワードにして書き出してみます。

いくらかのキーワードを書き出せたら、それを見つめます。

 

そうすると、

それらのキーワードで共通するものや、特に強く感じるものが出てくるかもしれません。

また、それ以外にたくさんの気付きが得られるでしょう。

あなたの特に印象に残った記憶には、

これからの人生の方向を決める価値観が存在します。

 

 

ゴールを設定する

 

それを元に、どんな未来を手に入れたいかをイメージしてみましょう。

あなたの価値観を元にした目的の設定です。

なぜイメージすることが必要なのかというと、

人はイメージできないことは行動に移せないからです。

歩く動作にしても、無意識にイメージが先行して実際の歩くという行動に入ります。

 

この脳の原理を利用して、ゴールの設定を行います。

このゴール設定のことを「知的創造」と言います。

そして、上記の実際に歩く動作に入ることは「物的創造」と言います。

つまり人は、2つの創造があるんです。

知的創造は言い換えると人生脚本とも言います。

自分の人生を自分で創るという主体性です。

 

 

自分自身へのリーダーシップ

 

知的創造にはリーダーシップが必要です。

リーダーシップとは目的を明確にして、何が必要かを検討してそこへ導くことです。

なのでリーダーの本質とは、目的・何をすべきかが何よりも明確であることが基本です。

その後にマネジメントが必要になります。

マネジメントとは、何をすべきかが明確になっている上で、

やっと順序や時間を調整できるのだと思います。

なので、まず自分の価値観に沿ったゴール設定が重要です。

 

人生に疲れた30代へ贈る7つの習慣の第2「終わりを思い描くことから始める」2

 

 

ブレない軸

 

価値観の明確化は、人生を生きる上で、

 

「何のために生きているんだろう」

「一体何がしたいのだろう」

 

というブレを修正するための手段になります。

また、価値観を元に、

 

「自分は、生涯に渡って本音で生きる」

 

と自分の中で制約を創って、自分の心に誓うことを信念と言います。

その上で自分にできることに意識を集中します。

自分にできないことを見るということは、外に意識が向いてしまっているので、

主体性を持つために、自分のできることに集中することが良さそうです。

それでも長い人生、時に迷うことがあるかもしれません。

それは、もしかすると自分の価値観や信念を忘れてしまっているのかもしれません。

そのようなときは、一度自分の人生で最初に志した気持ちを思い出すための、

「原点」に戻ってみると、目の前の霧が晴れるかもしれませんね。

 

 

まんがでわかる 7つの習慣の感想-第2話~まとめ~

 

以上が7つの習慣の第2話「終わりを思い描くことから始める」でした。

終わりとは、価値観に沿った知的創造によるゴール設定です。

自分のゴールを設定することで、

自分の意志とは関係なく潜在意識はゴールに向かって進んでくれるようになります。

次回は、まんがでわかる 7つの習慣の感想-第3話

についてお伝えしたいと思います。

あなたの人生がより豊かになることを祈っています。