怒りっぽい性格を治すにはどうすれば良いかお悩みではありませんか?

ネガティブな感情とはいつだって隣り合わせです。

ときには身体に異変すら起きてしまうこともあります。

 

ショックを受けると気分が悪くなった…

憂鬱な気分で身体がダルい…

イライラし過ぎて頭が痛くなってきた…

 

あまりにもネガティブな感情に支配され過ぎて、

ときにあ入院することもあるかもしれません。

そんなとき昔の人は、

 

「根性だせ!甘ったれるな!」

 

なんて言いそうです。

僕の父親は団塊の世代なのでまさにその典型です。

 

「やる気がせん?何甘ったれとんなぁ!」

 

気持ち部分なんてどうでも良いくらい根性や忍耐で、

耐えて耐えて日々を過ごせ!

そして頑張れば生きていける。

それで報われる時代はもう終わりを向かえました。

 

仕事が良い例なのかもしれません。

 

よく終身雇用制度の崩壊という言葉を耳にしませんか?

これから先の時代は自分の気持ちとより向き合っていく必要が問われているのかもしれません。

そんな気持ちの部分で問われやすいのが「ネガティブ」な感情ではないでしょうか。

そして、

ネガティブな感情の中で特に怒りっぽい性格を治すことは重要かもしれません。

 

もし、いつでも冷静でいられるとしたら?

 

どんな状況でも心落ち着いた状態でいたいものですね。

今回は怒りっぽい性格を治すためのすっきり解消の魔法をお伝えします。

 

 

怒りっぽい性格を治す-ネガティブな感情をすっきり解消する魔法

 

 

イライラの感情が出てきたときは?

 

待ち時間に送れる友達、

ATMで前の人がもたついているとき、

ファミレスで子供が泣きやないとき、

困った問題に直面したとき、

苦手なあの人に話さなければいけないとき、

 

僕たちは常にイライラする状況と隣り合わせです。

ではイライラの原因とは何なのでしょうか?

 

それは、

自分の中で答えがみつからないときです。

人の脳は空白を嫌う原則があります。

答えがみつからないというのはまさに空白にあたるのです。

なのでてっとり早いイライラの感情で埋めようとします。

 

ということは、

イライラの原因が分かりさえすれば良いのです。

そんなときは静かに自分にこう問い掛けます。

 

「何に対してイライラしているんだい?」

「本当はどうしたいんだい?」

 

それはまるで自分の中のもう一人の自分に語り掛けるように問い掛けます。

イライラはそれ自体が問題なのではなく、

むしろ自分がどうすれば心地良い状態になれるのかを知る手掛かりと言えます。

上手く感情を活用していきましょう。

 

 

恐れの感情が出てきたときは?

 

「失敗したらどうしよう」

 

これは誰もが抱える心の悩みのひとつですね。

恐怖感はどうすれば良いのかとても迷ってしまいます。

怖いけど立ち向かわないと今を変えることはできない。

 

ですが、

恐れを感じたら今すぐ立ち向かう必要はないようです。

というのも自分にまだ「準備」が足りていないから恐れを感じるのではないでしょうか。

そう思いませんか?

 

人前に出て話すとき、

恐怖で身体の一部がコチコチに硬直してきて、

声は上ずったり裏返ったり、

言葉を口から出し続けても一向に恐れの感情は引くどころか増していく。

 

そんなときは、

 

「自分には何が足りないんだい?」

「どんな準備をする必要があるの?」

 

と自分に語り掛けてみてください。

今感じているあなたの感情は大切な何かを知るための重要な鍵です。

 

 

怒りの感情が出てきたときは?

 

怒りの感情が出てくる理由には、

あなたの常識を破る出来事が起こったときです。

 

平気で嘘をついてはいけないという常識を持っていれば、

それを破るような存在が現れたとき、

特に自分が裏切られたときは、

強い怒りを感じるはずです。

いかがでしょうか。

あなたもきっと自分の常識を破られた経験をしてきてると思います。

 

そんなときに役立つ魔法は、

 

「一体何の常識に縛られているんだい?」

「その常識を本当に貫く必要はある?」

「その常識どう変えると幸せな気持ちになれる?」

「もし怒りに変わる感情が得られるなら何が欲しい?」

「この先の未来にその常識は必要なものかい?」

 

このように自分に質問してみると良いでしょう。

自分の中の常識を少しずつ緩めていきましょう。

心の常識を手放していくほど「自由」になれます。

 

 

傷付いた感情が出てきたときは?

 

自分の期待通りにいかない場合に人は傷つくようです。

それはいつの間に築いてしまっている心の中の「思い込み」のようです。

つまり、

僕たちは他人や出来事によって傷つけられているのではなく、

自分の「思い込み」で傷付いていると言えるのです。

 

もし他人にショックなことを言われても、

笑い飛ばすことができるとしたら?

いかがでしょう。

不都合な思い込みを捨てて、

生きる上で都合の良い思い込みを選択することは十分に可能です。

 

そんな思い込みを変えていくための言葉掛けが、

 

「今の気持ちが100%正しいと思える?」

「他にどんな見方ができると思う?」

「これしかないと思い込んでいないかい?」

「なぜ今の気持ちにこだわっているの?」

「もし別な気持ちを選択できるとしたら?」

 

このように自分の思い込みを自由に変えていきます。

 

 

怒りっぽい性格を治す

 

いかがでしたでしょうか。

ネガティブな気持ちになったら、

無理矢理でもポジティブになろうとじたばたする人もいるようです。

 

ですが、

ネガティブな感情は悪いわけではありません。

しっかりと向き合えば、

あなたを幸せに導いてくれる潜在意識からの大切なメッセージと言えます。

 

なので、

人の感情に無駄なものなどないようです。

ポジティブばかりを求めてネガティブは排除しようとする考えは、

虫が良すぎることなのかもしれません。

 

感情は味わい尽くしていくとその意味が変化します。

ネガティブな感情も敢えて向かって行って味わい尽くすことで、

今まで思い込んでいたことの意味を変えることができると思います。

また、イライラが止まらない人の怒りを抑える解消法もぜひ参考にしてみてください。

あなたが自分の感情としっかりと向き合えることを心から祈っています。