心の不安を取り除くにはどうすれば良いのでしょうか。

このツライ状況から早く何とかしたいと思いませんか?

 

何をしても振り払えない…

何もしなかったらずっと不安だけが頭の中をグルグル…

身体中、不安の感覚に襲われて苦しい…

 

僕たちはもの事を判断するときは、

冷静になることが大切だと分かっているにも関わらず、

このような心の不安に襲われたときは、

冷静になろうと思ってもなかなか難しいことだと思います。

 

僕もいろんな不安をこれまでの人生で味わってきました。

現在の生活に危機が訪れる不安や、

このままではマズイと思う将来への不安、

人間関係の不安も含め、

人はこの世を生きる限り、

この「不安」という感情との付き合い方を知る必要があるのかもしれません。

 

言い換えると、

訪れる不安を通して何を知る必要があるのか?

という潜在意識からのメッセージであると言えます。

 

なので、

不安そのものを嫌なものだと解釈することもできますが、

人生をより良く素晴らしいものに変えていくための「指針」として解釈することもできます。

 

如何に不安と向き合う方法をまとめてみましたので、

ぜひ参考にして頂けたらと思います。

 

 

心の不安を取り除くには?落ち着いた心を取り戻す4つの方法

 

 

1、身の回りの整理整頓、掃除を行う

 

部屋の中をスッキリさせれば、

気持ちも何だか軽く明るい気持ちになれることがあるようです。

実際にやってみると意外と効果を感じることができます。

 

整理整頓、掃除をすることは面倒な作業かもしれません。

今までそのままにしておいた収納や家具の後ろに溜まったホコリなど、

「徹底」して整理整頓、掃除に向き合ってみると、

いつの間にか不安のことなど忘れてしまうこともできます。

 

ですが、

ただの整理整頓、掃除のみに終わらせるのではなく、

今現在使用している物以外の物は徹底して処分するくらい行います。

 

「もしかしたら使うかもしれない」

「何だか捨てるの勿体ないなぁ」

 

このような気持ちと向き合うのです。

そして、

自分の気持ちと向き合いながら整理整頓、掃除を行うことで、

今感じている不安が一体何のかに気付くこともできるかもしれません。

 

逃げるためではなく向き合うために整理整頓、掃除を行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

2、自然と触れ合う

 

これは僕が最近見つけた方法なのですが、

不安を感じたら懐かしい場所などに行って、

歩いてみてください。

 

歩きながら今抱えている気持ちと向き合います。

この外に出てあまり人がいない自然の空間を歩くことは、

部屋の中で悶々としている状態と比べると、

もの凄く違いを実感できます。

 

そして外に出て自然と触れ合いながら歩くことは、

不思議なくらいとても思考が健全で、

歩き始めたときの心の状態と歩き終えて帰るときの心の状態が、

まるで違うことを実感できると思います。

 

このように、

外に出てゆったりと歩くことのできるほど、

まだまだ人の心には余裕があることに気付けるはずです。

 

場所や時間帯によって身体に受ける実感に変化があります。

懐かしい場所ではなんだか心が洗われるような、

夕方の時間では暖かい空気と優しい風を身に受けて気持ちが良い。

 

そしてこのような時間を設けることで、

ゆとりを実感できる優雅な時間を過ごすことができます。

 

 

3、瞑想で自分の心と身体を感じる

 

瞑想をすることで、

今まで気付かなかった自分のことを知ることもできます。

 

呼吸に意識を向けてみたり、

呼吸を意識的にコントロールしてみたり、

五感で感じることに意識を向けてみたり…

 

このように普段、僕たちが日常で無意識に行っていることを、

意識的に行って感じてみることで、

自分と向き合う時間を過ごします。

 

なぜあいて無意識で行っていることに意識を向けるのかと言うと、

僕たちは自分自身を100%コントロールしているかのように思っていますが、

実は意識でコントロールできる領域は全体の約3%程度と言われています。

 

残りの約97%は僕たちの意識の及ばないところで行われているのです。

そうすると、

気付かないところで不安を感じてしまうような原因をつくってしまっているのかもしれません。

 

そうした原因により気付きやすくするためには、

意識的に「五感」を感じて敏感になることが大切になってきます。

 

瞑想についての具体的な方法は下記の記事を参考にしてください。

自分の才能に気付いて自信を持つ瞑想9ステップ

 

 

4、あえて「不安」に向かっていく

 

犬は逃げると追いかけてきませんか?

不安も逃げると追いかける性質があるようです。

 

人の感情は心にフタをしてしまうと必ずどこかで出さなけれいけないようです。

ストレスと溜めこむと必ずどこかで爆発してしまいますね?

 

感情をうまく表現できない人ほど、

人間関係でストレスを溜めこみやすいのかもしれません。

 

仕事をしているときや車の運転をしているときなど、

気が付いたら、あのときの嫌なことを思い出すことがありませんか?

それ自体は悪いことではないようです。

 

ですが僕たちはこのような嫌なことを思い出す自分を嫌ってしまいますね。

では一体何が問題なのでしょうか。

 

それは、

仕事中や運転中に自然と思い出してしまう嫌な出来事に対して、

 

それが悪いことだと「自分で裁いていること」だと思います。

 

自然と思い出して出てしまう感情は、

自分の心が健全であるからのようです。

ならばいっそのこともっともっと感情を湧き上がらせることで、

 

「もういいよ、満足した!」

 

それはまるで好きなものお腹いっぱいに食べたときと同じように、

脳にしっかりと味わうようにしてあげると満足して、

これ以上ネガティブな感情は湧き上がらなくなるようです。

 

なので出てきた感情はなるべく出すようにすることが大切だと思います。

 

 

不安は潜在意識からのメッセージ

 

不安を取り除くにはどうすれば良いか、

何かヒントになるようなものはあったでしょうか。

僕自身の経験を元にお伝えしました。

 

そして度々「気付く」というキーワードが含まれていたことにお気付きでしょうか。

不安を感じることは潜在意識からの何らかの重要なメッセージとして捉えることができると思います。

 

あなたの不安は何に気付く必要がありますか?

 

上記の方法をぜひ試していただいて、

自分の生き方を見つけて欲しいと思います。

あなたの不安が人生の道しるべとなることを心より祈っています。